《hololive English 1st Concert -Connect the World-》、「CJPFアワード2024」プロジェクト部門準グランプリを受賞
バーチャルYouTuber(VTuber)事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー(東京都中央区)は6月9日、所属タレントの「桐生ココ」が7月1日に卒業すると発表した。同日のイベントを最後に活動を停止する。理由については「言えない」(桐生ココ)という。 桐生ココのチャンネル登録者数は6月9日時点で約117万人。YouTubeのさまざまなデータを収集・公開している「Playboard」が発表した年間ランキングによれば、2020年に最も多くの投げ銭(スーパーチャット、通称スパチャ)を集めたYouTuberで、総額は約1億6000万円という。 一方で20年9月には、配信中に台湾を“国”とする資料を公開したことから「一部地域在住の方に対する配慮に欠けた発言があった」(カバー)として、活動を3週間自粛。同社の指導を受けていた。この問題では、カバーは日本と中国の大手動画サービス「bilibi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く