チャタリングとArduinoに関するblog-sidejobのブックマーク (2)

  • Arduinoのコマンド…予測して提案してほしくないですか?

    ArduinoIDEでは正解だと色はつくが… それではまずはArduinoIDEで普段通りスケッチを書いてみましょう。 例えば、11番ピン(D11)を出力ピンに設定して、 loop関数の中で、100msに1回ON(High)にする。 こんな場合のスケッチを書いてみましょう。 すると、こんな感じになりますよね? ↓↓↓↓ 11番ピンをON,OFFする。 pinModeや、OUTPUT、delay、digitalWriteやら、 主要なコマンドには、色がついて、 「そのコマンド使えるよ」と教えてくれます。 ですから、pinModeを間違えて、pinmodeとしてみると、 誤ったコマンドですから色がつかず、黒になっていますね。 mが小文字だと、色がつかない⇒間違っていると教えてくれる。 一応、このように、色がつかないということは、 間違ったコマンドだな… と認識することは可能ですが、それっぽい単

    Arduinoのコマンド…予測して提案してほしくないですか?
  • Arduinoの割り込み(interrupts)を使ってチャタリングが出た話【ソフトで解決】

    今回は、Arduino標準で搭載されている割り込み(interrupts)の機能と、 それを使った時のチャタリングについてお話していきます。 実際チャタリングとはどんなイメージなのかはこちらをご覧ください。↓↓ Arduinoで割り込みさせてチャタリング発生している様子。 イメージとしては、割り込みで反応しているものの、 1回ボタンを押しただけなのに、割り込みが複数回入ってしまう感じです。 割り込みの中でONとOFFを反転させるような仕組みになっていたので、 この場合、ONとOFFが一瞬で2回切り替わって、ONのままのように見える。 という仕組みですね。 一番手前の黒いボタンが調子が悪いのが何となくわかってもらえると思います。 【チャタリング起こしにくいスイッチにすればいいじゃん…】 というのは無しで、今回はソフト側からチャタリングを防止してみました。

    Arduinoの割り込み(interrupts)を使ってチャタリングが出た話【ソフトで解決】
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