まるで雑誌のようなフォトブック。ちょっとした旅行や日常の思い出を気軽に手元に残したい場合に特にお勧めです。ブックサイズは10サイズの展開。ハードカバー同様、ページ枚数も10ページ単位で10ページから100ページまで選択可能です。さらに、ハードカバーに比べ、お値段もリーズナブル。本格的なフォトブックを手軽にお楽しみいただけます。 価格:¥2,470(税込)〜
久々になんか思った事を適当に書いてみる考察系記事でも書くかぁくらいのノリで思い出したんですが、僕はだいたい2ヶ月に一回くらいのペースで、日本からカナダに来た将来フリーランス志望なクリエイターへの簡単な講習(ていうか雑談会?)とかしています。 僕自身がカナダで5年間WEB屋として経験してきたことの共有を主としており、まぁ微力なりともカナダという国でWEB屋になるぞという人の後押しでも出来ればと思って始めたのですが、先日参加者の一人から出た『支払いのタイミング』についての質問をきっかけに「なぜ前払いさせるのか?」という内容の激論を繰り広げ、答えるのに頭を抱えまくってしまったので、良い機会だから僕なりの『前払い』に対する若干気持ち悪い熱意の話でもまとめさせてもらおうかなと思います! 少々白熱し過ぎてその時のテンションのまま書いてしまってますので、少し書き方が雑というか、言いすぎじゃね?って所も多
うちの社員はポジティブでいいやつが 多いと思います。 それは会社の良さであり、ずっと大事に したいところではありますが、 先日、まさにポジティブでいいやつで、 社内で誰からも好かれるタイプの 事業責任者をミーティングで頭ごなしに 叱りました。 「戦略の詰めが甘いんだよ!」 彼を始め、その部署のメンバーは 疑いようもなく一生懸命頑張りますが、 トップの戦略が甘ければ、自分含めて みんなの努力が全て水の泡です。 そのため、戦略を描くトップの立場の 人の責任は重大です。 これでもかというくらい抜け漏れを チェックして、あらゆる可能性を吟味し、 しらみつぶしに問題を洗い出し、 後悔のないよう、最後までしつこく、 しぶとく考え抜かなければなりません。 ところが、ポジティブな性格の人は、 良い戦略アイデアがひとつ見つかると、 「いける!いける!」 「あとはやるしかない!」 とか言って、すぐみんなで飲み
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