2013年7月23日のブックマーク (4件)

  • 「飛行機の誕生と空気力学の形成―国家的研究開発の起源を求めて―」 - Nagazu-monologue

    零戦を開発した技術者・堀越二郎を主人公にした宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」が公開されました。そこでblogではこれを機会に、航空技術開発に関する科学史の文献をいくつか紹介していきたいと思います。宮崎監督が「評伝を作るつもりはなかったので何も調べなかった」と述べているように、映画映画、史実は史実で楽しむのが粋というものかもしれません。しかしながら、「零戦といえば堀越二郎が生みの親」という一般的なイメージに反して、戦前・戦中期における航空技術開発は様々な分野にまたがる多くの科学者・技術者の知見が集積されていく国家的一大プロジェクトでした。まずはその一端を研究した科学史家によるを紹介したいと思います。数多の史料にあたり、空気力学の発展過程を微に入り細を穿って記述した書は非常に読み応えのあるです。読了した暁には、航空技術というものの幅の広さと深さ、そして幾多の科学者・技術者の奮闘が読者の心

    「飛行機の誕生と空気力学の形成―国家的研究開発の起源を求めて―」 - Nagazu-monologue
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    bloglider 2013/07/23
    面白そうな本。そのうち読みたい。
  • 防衛大卒、なぜ大手企業採用担当者たちから大人気? 自衛官任官拒否への賛否両論 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    防衛大卒、なぜ大手企業採用担当者たちから大人気? 自衛官任官拒否への賛否両論 Business Journal 7月23日(火)6時18分配信 景気回復の兆しが見えつつある。大手から中小・零細に至る企業の採用担当者にとって、人材採用における売り手市場と呼ばれる好況期ほど難儀を強いられるものである。これは時代を問わず変わることはない。 「頭脳明晰、かつ礼節を兼ね備え、上には絶対服従、だが盲従に非ず。それでいてリーダーシップあり。そんな人材を、限られた時間で効率よく探し出すのが企業の採用活動」(コンピュータメーカー大手採用担当者) こうした素養を兼ね備えている人材として、いつの時代も企業側が注目しているのが、防衛大学校(以下、防大と記す)の学生だ。 「防大の学生さんは、4年間、規則正しい集団生活をしてこられた。素行面で問題ない。学業も熱心。語学力も高い。文系学部の方でも数学も強い。運動部

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    bloglider 2013/07/23
    防大グライダー部の実態を聞いて知っているだけにいろいろと興味深い。
  • 横浜でアリゲーターガーを釣って食べた (あとカミツキガメも)

    ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい

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    bloglider 2013/07/23
    鶴見川ってこんなことになってるのか。
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    bloglider 2013/07/23
    ここはちょっと前に開設されたばかりっぽい。中古機相場を把握すると欲しくなって来るので閲覧しすぎに注意。