2015年1月1日のブックマーク (2件)

  • C-2輸送機の輸出構想は、「画に描いた餅」

    現在、航空自衛隊は国産機として現在使用しているC-1輸送機(川崎重工業)の後継である「C-2輸送機」を開発中だ。ただし相次ぐ不具合の発生により、その実用化は大きく遅れており、調達予定単価も大きく高騰している。 そんな中で、政府はC-2を民間用輸送機へと転用し、海外の航空市場で売ろうと画策している。政府の予算によって日航空機開発協会が海外マーケットの調査を実施。その調査結果によると、2026年までにロシアなどのCISや中国を除くマーケットで現用の旧ソ連製アントノフ-124、イリューシン-76、ロッキード社製のL-100などの機体の後継機が230機ほど必要となり、そこには大きなマーケットが存在すると報告している。 これらの機体は、いずれも後方にランプドアを有しており、通常の航空コンテナだけではなく、ヘリコプターや航空機のエンジン、美術品など、大型貨物を搭載できる。同様の能力を持っているC-2

    C-2輸送機の輸出構想は、「画に描いた餅」
    bloglider
    bloglider 2015/01/01
    動力のない滑空機の耐空検査だけでもそれなりに大変ですしね、という程度にしか背景はわからないけど、同時開発のP-1に比べてかなり難航してるという話は耳にしたことがある。
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    bloglider
    bloglider 2015/01/01
    CVTのメリットとデメリットを紹介し、AMTやDCTはもとより進化したステップATの復権もあって、今後は限定された用途で残るだろう、という記事。個人的にはCVTはスクーターだけで十分かな。