2019年2月28日のブックマーク (4件)

  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

    銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ
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    bloglider 2019/02/28
    ナニワ金融道で描かれていた当時の大阪の街に活きる人を連想したけど、内容はとても素敵な記事。
  • セカンドカーに軽トラほしい

    自転車後ろに積んで遠いサイクリングコースいったり、 コストコや家電量販店いって車に乗るかどうか考えずに思う存分買い物したり、 実家の川に行くまでの道を子供を荷台に乗せていったり。 明らかに生活を豊かにしてくれるんだけど、普段遣いしないものを維持費を払ってまで持つのはどうなのかな。 追記 なんでバズってるのかわからないし、軽トラがほしいっていうのに、場所とるハイエースとか薦められる意味がわからない。 ハイゼットっていう人はまだいいとしても。

    セカンドカーに軽トラほしい
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    bloglider 2019/02/28
    そのうち軽トラがファーストカーになる。
  • 高速バスの新潮流? 都心スルーで「川越~藤沢線」開設の狙い 圏央道の活用広がる(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    東武バスグループの東武バスウエスト(さいたま市北区)と、神奈川中央交通(神奈中)グループの神奈川中央交通西(神奈川県平塚市)が2019年3月16日(土)、高速バス新路線「圏央ライナー川越湘南線」の運行を開始します。主に圏央道を経由し、埼玉県川越市と神奈川県厚木市、藤沢市を直結する路線で、運行概要は次のとおりです。 【時刻表】川越~藤沢間は所要2時間以上 ・運行区間:川越地区(神明町車庫、川越駅、川越駅西口)~厚木駅~藤沢地区(辻堂駅北口、藤沢駅北口) ・運行数:1日2往復(朝と夕方) ・所要時間:川越駅西口から厚木駅まで1時間40分、藤沢駅北口まで2時間30分 ・運賃:川越地区~厚木駅間1800円、川越地区~藤沢地区間2000円(小児半額) 神奈中グループでは、埼玉県を拠点とする事業者との共同運行は今回が初めてとなります。東武バスグループでは2018年から京浜急行バスと共同運行し

    高速バスの新潮流? 都心スルーで「川越~藤沢線」開設の狙い 圏央道の活用広がる(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
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    bloglider 2019/02/28
    混んでる都心駅での乗り換えが不便だし座れる保証は無いし、ってのを考えると高速バスの利用もアリだなとも思う藤沢市民。片道は鉄道でも良いんだし、何にせよ移動の選択肢が増えるのは歓迎という立ち位置。
  • 「地方でのんびり暮らす幻想」VS「都会で消耗している日常」は本当に二項対立か | 文春オンライン

    中央線が止まっていて、朝の通勤時間が地獄でした。 大都会東京、暮らしの生命線そのものである中央線が止まって、振替輸送で何とかしのごうとする、しかし大正義・中央線の代替など丸ノ内線や新宿線が引き受けられるほどの余裕はなく、敢えなく力尽き陥落。 駅では通勤客が溢れ返り、改札前にはホームにすら降りられない面々が葬送の長蛇の列を作る。構内では受験に間に合わない若者たちから放たれる殺意が充満し、日の通勤事情など知らぬインバウンドな海外の皆様はでかいスーツケースや泣く子どもを載せたベビーカーを手に立ち往生しています。 血流の止まった青ざめる都会の姿 いやまあ、しょうがないんですよね。ケーブル火災だそうで。ちょうど朝、新宿に用事があって出かけてみたら、私も見事に巻き込まれたんですけど、車で行けばよかったという反省も同じ会議で同席するはずだった取引先ご担当が「渋滞に引っかかって来られないそうです」との連

    「地方でのんびり暮らす幻想」VS「都会で消耗している日常」は本当に二項対立か | 文春オンライン
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    bloglider 2019/02/28
    飛騨の神岡という鉱山町で祖父の葬式があって近所の人ともいろいろ話して改めて思ったんだけど、「人間は意外と自由ではない」と言うのには大きく頷ける今日この頃。だから「居住移転の自由」が明記されてるのだとも