92年生まれだけど、氷河期世代の被害者意識の強さが本当に嫌い。
近年、地方グルメが空前のブームです。中でも名古屋のB級グルメが「名古屋めし」として人気を集めています。 私は名古屋で生まれ、高校までいたので、古くはタモリ(ニセ名古屋弁「エビフリャー」の生みの親)からいじられるなど苦難の時代が続いた故郷がポジティブに注目されることを誇らしく思います。また、東京でもコメダ珈琲や、パスタ・デ・ココなど名古屋めしの店が増えて、懐かしの味を手軽に楽しめるようになったのも嬉しい限りです。 ただ、名古屋めしブームに対しては、以前から漠然と「なんだかおかしいなぁ」と違和感を覚えていました。今回は、このブームを名古屋人はどう思っているのか、名古屋めしの成功はコロナからの復活を目指す飲食業界にとってヒントになるのか、という点について考えてみましょう。 名古屋めしの主役は「二番手・後発組」 コロナ禍で苦境に立たされる飲食業の復活へのヒントを求めて、名古屋めしについて改めて考え
津田沼って船橋? 習志野? 千葉県船橋市と習志野市にまたがるJR津田沼駅のホームに市境の境界線が登場した。地元商店会が企画した境界線を探すイベントも31日まで開かれている。関係者は「改めて津田沼に注目してもらえれば」と話す。 お酒が出せる時間が違う「津田沼問題」 同駅周辺は両市の市境が複雑に通る。4月の新型コロナ対応のまん延防止等重点措置では、当初は船橋市は対象で、習志野市は対象外だった。お酒が出せる時間が道路を挟んで1時間異なるなど、「津田沼問題」として注目された。 市境は駅前の商業施設パルコの中も通る。同駅北側にある船橋市前原商店会の大塚智明会長(47)は「普段は意識して生活していなかった市境に、改めて気付かされた」。 そこで、「市境の街」をアピールしようと、コロナ禍で外出が減った子どもたちが、楽しんで学べる「市境を探すフォトラリー」を企画。同駅も協力し、1・2番線と3・4番線のホーム
渋谷で若い世代にワクチン接種を進めたいって、いいことだと思うよ。 だけどさ、なんで年齢が39歳までなんだ? 40~49はどうしたんだよ。 おれんとこの自治体、予約始まったけど9月末まで打てないんだけど。 高齢者から始まって、働き盛りで感染リスク高いことわかってたけど今までずっと我慢してきて、ここにきて順番抜かしかよ。 ファイザー160万回分ぶっとんで、職域接種の希望も絶たれて、渋谷には抽選すら参加できないだってよ。 氷河期世代の露骨な見殺しがやばいだろ。 基礎疾患のない40代、自宅療養で急変して死亡だってよ。 どうせ救急車呼んだって搬送どころか出動すらしてもらえないんだろ? 今日まで誰の助けもなく必死に生きてきたのに、ここまで命を軽視されるとさすがに堪えるな。 政治家世代にしてみれば俺らの世代って票にもならないし経済貢献も低いしで本当に捨て駒なんだろうな。 わかってたけど、ここまで露骨だと
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