2023年1月27日のブックマーク (2件)

  • JAL対スカイマーク「地方路線」争奪、異例の延長戦

    どちらに軍配が上がるのか。羽田空港の発着枠獲得に向けた日航空(JAL)と、スカイマークの争いが正念場を迎えている。 羽田空港の国内線の「政策コンテスト枠」は、地方路線の活性化策について航空会社と就航先の自治体などが共同で国土交通省に提出し、有識者の評価などを踏まえて発着枠が割り当てられる仕組みだ。 国交省が2019年に募集した5枠に対して、2020年5月に「全日空(ANA)-鳥取空港(鳥取県)」「全日空(ANA)-石見空港(島根県)」など4枠が決定した。 この中で、「異例の事態」と多くの業界関係者が固唾をのんで見守っているのが、「5枠目」の行方だ。 「JAL-三沢空港(青森県)」と「スカイマーク-下地島(沖縄県)」路線の「総得点が僅差だった」(国交省)結果、延長線に突入することになったのだ。両社が2021年3月から1年間のトライアル運航を実施して、その実績について有識者が再度評価を行うこ

    JAL対スカイマーク「地方路線」争奪、異例の延長戦
    bloglider
    bloglider 2023/01/27
    政策コンテスト枠で負けたら安価な直行便が無くなるだろうしって事で、2月にITS健保の補助金を使ってスカイマークの羽田-下地島線に乗る予定。
  • 死ぬのを延期しつづけている|朱野帰子

    いやー、暗いニュースしかないですね! 暗いことを報じるのがニュースなのでしかたないのですが、それにしても明るいニュースがない。低気圧もすごい。まったく仕事にならないので、使徒イロウルに襲われた話をしてもいいですか。(エヴァファンしかわからない例えかも……ごめん……でも最後まで読んだらエヴァ知らなくてもわかるから……!) 2017年、第二子を出産した私は、産休もろくにとらずに働いていた。(この話はもう何度もしてますね、すみません)「わたし、定時で帰ります。」の初期プロットを編集者さんに送ったのは夜中の2時で、無痛分娩による計画出産のために起きたのは5時で、分娩予備室に入ったのは8時。出産したのは17時くらい。とにかく肉体的にも精神的にも疲れた状態で育児仕事の両立が始まった。密室にこもっていて、家族以外とはほんとんど話さなかった。結婚出産を機に接触回数が増えた親族たちは、老人うつの症状だった

    死ぬのを延期しつづけている|朱野帰子
    bloglider
    bloglider 2023/01/27
    先延ばし癖も悪くないし、生きてるだけで丸儲け。過去を思えば今は辛うじて禄を食む事が出来ているのだ、という感覚は消えないけども、まぁ死んでも骨になるだけだし、ボチボチやるしかないね、という思いあり。