ドットインストール代表のライフハックブログ
「この発想はなかった!」と驚いた。genoTyp はフォント同士を交配させて新しいフォントを生み出す実験サイトだ。早速、試しにやってみた。1. 第一世代の親を決めるgenoTyp を開いて左上の [Breed] タブをクリックすると「交配ページ」が表示される。[add original font] ボタンをクリックして、祖先となるフォントを2つ追加してみた。交配させるために2つのフォントをドラッグしてくっつけた。くっついた状態になれば交配の準備は完了だ。2. 交配させてみる中央の [cross] ボタンを押すと第一世代が誕生する。4人の子供が誕生した。父親似だったり、母親似だったり、子供によって雰囲気が異なっている。3. 第一世代でも交配別の [original font] を追加させて、第一世代の中から気に入ったものと交配させてみた。3人の子供が第二世代に誕生した。4. さらに交配!今度
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers プログラマはエディタ選びに熱中することがある。またエディタで使うフォント選びに熱中することもある。大抵の場合は文字の判別がつけやすいかどうか、インデントがみやすいかどうかを重視するため等幅フォントが採用されることが多い。しかし一度に多くの文字を閲覧できるという理由でプロポーショナルなフォントを選択することもある。 どのフォントを選べばいいか迷ってしまうところだ。そこでCraig Buckler氏がSitePointに掲載した10 of the Best Programming Fontsに注目したい。プログラミングに採用できるフォントとして10個のフォントが紹介されている。フォントの表示例が画像で掲載されており、比較もしやすい。紹介されているフォ
フォントをたくさん集めていると楽しい気分になれるのはいいのですが、いざ使おうと思った際に「どれが一番良いのだろうか?」ということになって、延々と迷い続けることがあります。というか、実際問題として、フォント名とその形状とを完全に関連づけて覚えられる数というのはたかがしれています。やはり実際に使う文字列を表示しながら各種フォントを適用した場合のサンプルをずらずらと横断的に見渡すのが一番。 そういう需要にかなり応えてくれているのがこの書体見本を全自動作成するサイト「flipping typical」です。ポイントは、自分のパソコンの中にインストールされているフォントを使用するという点。サンプル文字列も自由に変更できるので非常に便利です。 詳細は以下から。 flipping typical http://flippingtypical.com/ 上記サイトにアクセスしてしばらくするとフォントがずら
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
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