HTML5ではフォーム関連のユーザーインターフェースが新たに追加されたことで注目されていることから、以前の記事でinput要素に追加された新たなtype属性をご紹介しました。今回はさらにHTML5からinput要素に追加されたその他の新属性を紹介していきたいと思います。 HTML5でinput要素に追加された新属性 下記に各属性ごとの特徴をピックアップし、現状で対応しているブラウザの画面キャプチャを掲載しました。だだし、現状(※2011年10月)の対応状況になります。 また、type属性に関しては下記の記事を参照ください。 【HTML5 フォーム】formタグのinput要素に新たに追加された13のtype属性をまとめました! autofocus属性 autofocus autofocus属性を指定することで、ページロード後にフォーカスが自動で当たります。ユーザーがマウスクリックなどでフォ
仕事でiPhone(Android)サイトを構築する機会があったので、実装方法についてメモしておきます。 構築条件としては「横幅固定レイアウトのPC向けサイトをスマートフォン用に最適化する」つまり「PC画面と同じHTMLを共有する」こと。 大まかな処理としては、以下になります。 スマートフォンサイトの作り方(1/8) - 見出し・概要 スマートフォンサイトの作り方(2/8) - UserAgentの判定 スマートフォンサイトの作り方(3/8) - 横幅の最適化 スマートフォンサイトの作り方(4/8) - フォントサイズの最適化 スマートフォンサイトの作り方(5/8) - メニューデザインの最適化 スマートフォンサイトの作り方(6/8) - Viewportの設定 スマートフォンサイトの作り方(7/8) - アドレスバーを隠す処理 スマートフォンサイトの作り方(8/8) - 入力フォームの
宮城県気仙沼市にて、東北地方太平洋沖地震で発生した津波を川に見に行って流されそうになった人が、その一部始終を撮影した動画を公開されています。 動画の最初の方に津波が川を逆流していく様子が写っており、0:20ごろにやってきた津波が1分後の1:20ごろには水位が2~3メートルほど上昇していることが分かります。 その後津波は川堤防から溢れ出し、撮影者の方は南気仙沼小学校のグラウンドへと避難するも津波に襲われ、最終的に石碑から木へとガレキをつたって飛び移ることによって難を逃れたそうです。 津波を見に行ったら流されそうになったので近くの学校へ退避 – YouTube 撮影者以外にも川に津波を見に行っていた何人も写っていましたが、彼らのうち何人かは命を落としたことでしょう……。撮影者は運良く助かりましたが、川に見物に行くなど自殺行為です。 ちなみに南気仙沼小学校はかなり海岸に近い場所にあることが分かり
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