コンビニに、何種類ものミネラルウォーターが並ぶ昨今、水道水をそのまま飲むということも少なくなってきているのではないでしょうか。とくに東京などの都市部では。 水道水はやっぱりおいしくないし、それも当然のことかもしれません。しかし、東京の水道水、本当はおいしいって知ってました? 東京23区に水を送っている金町浄水場の水をそのままペットボトルにつめたものが、都庁で販売されていて、これがおいしいと評判なんです。 その名も「東京水」、値段は100円。ラベルにはしっかりと「原材料名:水(水道水)」と表示されています。はたして本当においしいのでしょうか? 早速、某ミネラルウォーターと東京水を飲み比べてみました。 するとどうでしょう。まったく違いがわかりません・・・。むしろミネラルウォーターよりも飲みやすいかも。周りにいた人にも、飲み比べてもらった結果「どちらもおいしい」「東京水のほうがおいしい」と言う人
秋葉原名物は数々あれど、ついに究極ともいうべき最強のコラボ商品が登場した。"おでんカレー"は、おでんの具を入れたカレーで、萌えるアキバ系には堪えられない美少女キャラクター"妹"をキャラクターにした商品だ。具には、大根、玉ねぎ、ちくわ、こんにゃく、牛すじ肉、うずら卵と、おでんの定番ともいうべきスターが集結した。 ■社長のヒラメキから商品化"おでんカレー"は、どのような発想のもとに生まれたのだろうか。販売元である株式会社 大藤の広報担当者に伺ってみると、意外な応えが返ってきた。秋葉原土産として有名な"おでん缶"に絡ませた商材を探している中で、社長がたまたま昼食にカレーを食べたことから、カレーとおでんを組み合わせるという発想が浮かんだのが、商品開発のキッカケだったそうだ。 ところで、なぜ、"メイドさん"ではなく、"妹"なのだろうか? "おでんカレー"の設定は、「カレーを作っている際、昨日の残り物
ドラえもん初号機が、マイクロソフトによって生み出されるかも知れません。 マイクロソフトが毎年開催している「Next-Gen PC Designs Competition」という次世代のPCをデザインするコンテストに、なんと「PussyCat」というネコ型ロボット(パソコン)がエントリーされているのです。 ちなみに、このネコ型ロボット(パソコン)には「PC mode」と「Pussy Cat mode」が搭載される予定。「PC mode」では基本的なPC機能が利用でき、「Pussy Cat mode」では4足歩行ロボットとして家中を歩き回ったり、ご主人様認識システムで飼い主を覚えたりするそうです。 しかも、ひみつ道具代わりか、なぜか空気清浄機能までついているのだ!? 「とうとうドラえもん誕生か」と喜びたいところですが、四次元ポケットを実現するには、22世紀を待つ必要があるかもしれませんね。その
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