タグ

宇宙に関するbloominfeelingのブックマーク (8)

  • NASAが宇宙に浮かぶ謎の「?」マークを発見、正体は?

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が撮影した新しい画像。背景に、赤く光るクエスチョンマークが見える。(PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, CSA) 銀河系で特に注目される2つの星を撮影したところ、画像に謎のクエスチョンマークが写り込んでいた。 このクエスチョンマークは、驚異的な感度を誇る米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の近赤外線カメラNIRCamで「ハービッグ・ハロー天体46/47」(HH 46/47)を初めて撮影した最新の画像で発見された。HH 46/47は有名な形成中の星で、頻繁に観測されている。 この2つの星は、私たちの太陽がどのように形成されたかを知る手掛かりとなりうる。地球からの距離は約1400光年と比較的近く、生まれてからわずか数千年の比較的若い星だ。ただし厳密に言えば、HH 46/47はまだ星として「誕生」していない。

    NASAが宇宙に浮かぶ謎の「?」マークを発見、正体は?
  • 暇人\(^o^)/速報 : 【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に - ライブドアブログ

    【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/17(日) 11:04:04.31 ID:Bvrk5IcN0● スペインの最高峰テイデ山で撮影された、空と雲、天の川の微速度撮影映像 スペイン、カナリア諸島にあるスペインで最も高い山テイデ山(3715m)で撮影された雲と空、そして、美しい天の川の微速度撮影映像です。 ノルウェーの写真家Terje Sorgjerd氏が撮影しました。 テイデ山は、天体写真を撮影するのに適した世界有数の場所で、天体観測の為に訪れる利用客も多いそうです。 天の川だけでなく、空や流れる雲、自然の風景と組み合わされることにより、天の川の美しさがさらに引き出されています。 Terje Sorgjerd氏の他のビデオ作品はこちら。オーロラや、マーケット内を走る列車の映像など、大変素晴らしい作

    暇人\(^o^)/速報 : 【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に - ライブドアブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロスよさらば 「すべての任務成功」 - サイエンス

    イカロスが昨年12月、金星のそばを通り過ぎる際に撮影した写真。右上で三日月状に見えるのが金星。手前に見える銀色のものは帆=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は26日、宇宙帆船「イカロス」が金星のそばを通り過ぎた昨年12月に撮影した写真を公開した。イカロスは、太陽光を帆に受けることによる加速や減速、軌道制御など、予定していたすべての任務に成功。天体の近くを通り過ぎる「フライバイ」も宇宙帆船としては世界初で、運用チームは「成果を世界に発信するために撮影した」と胸を張っている。  イカロスは昨年5月、探査機「あかつき」と同じロケットで打ち上げられ、金星へ向かう軌道に乗った。宇宙機構によると、帆にはった太陽電池で発電したり、帆に受ける光で加速したり、太陽に対する帆の角度を傾けることで軌道を変えられることなどを、昨年12月までの運用で確認。予定の任務を終えた。  イカロスはいま、金星を通り過ぎ、地

    bloominfeeling
    bloominfeeling 2011/01/27
    最近宇宙開発盛り上がってるなぁ。宇宙開発関連のニュースの写真は、美しいと思うものが多い。
  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

    bloominfeeling
    bloominfeeling 2011/01/26
    2012年地球滅亡説思い出した。 / デマだったとしても、来年じゃなくても、二週間夜のない生活とか生きてるうちにしてみたいなぁ。
  • Home

    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

    Home
  • ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ

    ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ2010.08.11 11:30 satomi 今年も三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が降りまくる夜がやってきました! ピークは今晩から15日朝。国立天文台によると「13日未明のピークには北東の空を中心に場合によっては1時間に50個も流れ星が観測可能」なのだとか。 今年は新月の闇夜と重なり、またとない観測条件です。こんなチャンス逃したらソン。以下のチェックポイント読んで、真夏の夜空のショーを最大限堪能しちゃおう! 1. 見晴らしの良い観測場所を探そうできれば天をぐるり四方まで見晴らせる場所が理想。 屋上つきの家に住んでる友だちに電話してみてもいいよね。電話無視されたら脅しのメッセージを留守録に残しちゃいましょ。こんな夜だもの。 2. ペルセウス座をマーク!別にペルセウス座から流星が降ってくるんじゃないけど、そんな風に見え

    ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2010/08/13
    明日曇ってるとかどないしよーマジでー。
  • 夏の風物詩「ペルセウス座流星群」8/12~8/13にピーク 今年は好条件 - はてなニュース

    毎年決まった期間に見られることから、すっかり夏の風物詩となった「ペルセウス座流星群」。なんといってもペルセウス座流星群の魅力は、その流星の“多さ”と、観測がしやすい“星の明るさ”です。今年のピークは、8月12日(木)の夜から13日(金)の未明にかけて。条件がよければ、1時間あたり50個以上観測できるとのことです。 ▽ AstroArts:【特集】2010年 ペルセウス座流星群 ペルセウス流星群は、毎年7月下旬から8月20日まで出現するという、比較的長期間見られる天文現象です。彗星から放出される「流星ダスト」が太陽系の軌道を周回し、その後地球の大気圏に突入することで流星として見られるというのが流星群の仕組み。ペルセウス流星群の母天体は「スイフト・タットル彗星」で、この彗星の流星ダストが地球に最接近するのが8月12日と13日となり、流星の出現数もピークを迎えるということです。 流星が飛び出して

    夏の風物詩「ペルセウス座流星群」8/12~8/13にピーク 今年は好条件 - はてなニュース
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2010/08/12
    わくわくわくわく。
  • AstroArts - アストロアーツ

    の文献に残された過去1400年にわたる「赤気(オーロラ)」 の記録からは、太陽活動と地磁気の基的な変動パターンが読み取れる。同時に、天変地異に対する当時の人々の反応もうかがえる。

  • 1