“競技かるた=百人一首”に情熱を懸ける高校生たちの友情・恋愛・成長を描いた青春ストーリー。2部作の前編『上の句-』が公開されて以降、広瀬や野村周平、真剣佑らキャスト&スタッフが全国でPRを行ってきた。 劇場スタッフとしてもぎり、掃除もそんな中、坂口は普段から通っている「109シネマズ湘南」で、4月の計5日間、劇中のユニフォームTシャツを着て“ヒョロ”になりきり、劇場スタッフと一緒に働くというPRを実施した。チケットのもぎりからパンフレット、前売券の販売、上映終了後の見送りや劇場の掃除まで行い、気づいた観客に囲まれてしまう一幕も。そんな彼の頑張りに、小泉徳宏監督とプロデューサーが感激し、正式なPRイベントとして、「109シネマズ湘南」での舞台挨拶が決定。坂口にとっては人生初の単独舞台挨拶となる。
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