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2020年4月24日のブックマーク (5件)

  • 声がかれるまでマッチョを応援するカードゲーム「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」人気に 製作者に話を聞いた

    マッチョに声援を送り、マッチョを笑顔にするカードゲーム「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」がやっている方も笑顔になると注目を集めています。作った人にノーベル筋肉賞あげたい。 カードゲーム「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」 パッケージのインパクトがキレてるよ! 近年になり筋肉がブームとなっていますが、そのきっかけの1つとなったかもしれないのがボディービルダー大会での観客の掛け声。「でかい」「キレてる」など以前からユニークなものがありましたが、最近では「デカ過ぎて固定資産税かかりそうだな」「親の大胸筋が見てみたい」「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」など捻りに捻った掛け声が続々と登場し、再び注目を集めています。 今回登場した「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」は、そんなボディービルダーと掛け声を題材にして作られたカードゲーム。プレイヤーがボディービル大会会場の観客となり、

    声がかれるまでマッチョを応援するカードゲーム「そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ」人気に 製作者に話を聞いた
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2020/04/24
    “テストプレイを重ねる内に、プレイヤーは勝ち負けにかかわらず「ただマッチョに掛け声をかけたい」との思いでゲームに参加してくれることが分かっていったそうです。”大変良い純粋な欲望
  • 接触機会、8割減らすには「仕事」がネック 都市圏2500人調査 新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた行動について、東京や大阪など5都道府県の住民を対象に東京大などが調査したところ、「夜の街での会」に伴う接触は平均で9割以上減る一方、「仕事上の接触」の削減は5割台にとどまることが分かった。人との接触機会を8割減らす目標の達成に「仕事」がネックとなっている実態が浮き彫りになった。 関谷直也・東京大准教授(社会心理学)らは4月、調査会社「サーベイリサーチセンター」(東京)と共同で、東京都▽大阪府▽北海道▽愛知県▽福岡県――の20代以上計2520人にインターネット上で質問した。3~17日の各日、新型コロナの流行前と比べて、どれくらい接触機会が減ったかを尋ねた。 その結果、政府が7都府県に緊急事態宣言を出す7日以前は1日全体の削減率が平均で6割台だったが、8日以降は7割台に高まった。状況別では「夜の街での会」が9割、「密閉・密集・密接空間での活動」も8割

    接触機会、8割減らすには「仕事」がネック 都市圏2500人調査 新型コロナ | 毎日新聞
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2020/04/24
    知ってた(フルリモートなので削減した方ではあるが
  • 4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン

    なぜ病床数を12→322へ増やせたか ――鳥取県では、新型コロナウイルスの感染者がゼロのうちから様々な対策を講じ、県内初の感染が分かってからも、平井知事の記者会見での説明が「わかりやすい」とSNSでも話題になっていました。 平井伸治知事(以下、平井) 新型コロナウイルスが中国で注目を集め始めた頃から、大きな影響がいずれ来るかもしれない、先手を打つことができればと考えてきました。実は私たちにとって、2009年に流行した新型インフルエンザ対策が記憶に新しいんですね。当時、鳥取県内にも感染が広がりました。「これは始まると早いだろう」とにらんで、1月21日から新型コロナウイルス対策の組織を鳥取県庁に立ち上げました。新型インフルエンザの時、我々が取り組んだ感染症対策をベースにして考えていこうと。 県内には高齢者の方が多く、基礎疾患を持つ方もいらっしゃる。そうした方々を抱えながら、病院の数は決して潤沢

    4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2020/04/24
    先手先手を感じてすごい……
  • 名前は「コロナ」 いじめ被害の少年にトム・ハンクスさんが… | NHKニュース

    オーストラリアでいじめの被害にあっていた「コロナ」という名前の少年に新型コロナウイルスに感染して回復した俳優のトム・ハンクスさんから思わぬ贈り物が届きました。 この少年はオーストラリアのゴールドコーストに住む8歳の男の子のコロナ・デブリースくんです。 オーストラリアのテレビ局「ナイン・ネットワーク」によりますと、デブリースくんはハンクスさんが地元に滞在中に新型コロナウイルスへの感染が確認されたことを知り、体調を気遣う手紙を送ったということです。デブリースくんはこのころ周りの子どもたちから名前のコロナを「コロナウイルス」と呼ばれるいじめの被害に遭っていて、手紙でもこのことに触れていました。 するとハンクスさんから返信とタイプライターの贈り物が届いたということです。返信には「君の手紙は私とをとてもすばらしい気分にしてくれた。君は私が知る人のなかで太陽の周りの光の輪のような『コロナ』という名前

    名前は「コロナ」 いじめ被害の少年にトム・ハンクスさんが… | NHKニュース
    bloominfeeling
    bloominfeeling 2020/04/24
    トム・ハンクス超かっこいいな Twitterで落ちてる靴下の写真あげるの趣味とか私の中で好感度爆上がり。
  • Redirecting

    bloominfeeling
    bloominfeeling 2020/04/24
    「最低7割」が消えたのは、科学的なデータを重視したためだ。 感染症との戦いなのになぜ専門家の発言を最初から重視できなかったんや