京都新聞の読者投稿欄に「街から観光客がいなくなったのに近所のポイ捨てがなくなってない。ポイ捨てしてたのは観光客じゃなかった」という旨の投稿があり、たぶん次の本で書きますが、これ面白いなぁと思ってて。いろんなことが「観光客のせい」にされていたのがコロナで見えるというか。
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京都新聞の読者投稿欄に「街から観光客がいなくなったのに近所のポイ捨てがなくなってない。ポイ捨てしてたのは観光客じゃなかった」という旨の投稿があり、たぶん次の本で書きますが、これ面白いなぁと思ってて。いろんなことが「観光客のせい」にされていたのがコロナで見えるというか。
■2020/8/9 17:58 最終更新■ 渋谷駅前で8月8日、マスクを付けず大勢で騒ぐ第9回クラスターフェス(クラスターデモ)が行われ、8月9日には「午後8時から山手線をクラスタージャックする」という告知がされ非難が殺到しています。 非難が殺到しているのは8月9日午後4時ころから、渋谷駅前で子連れの母親など大勢の大人が集まり第10回クラスターデモが行われ、その後、大勢のデモの参加者50人~100人が渋谷駅から山手線をジャックして1周するというものです。 このクラスタージャックは同日午後8時~午後10時ころに行われる予定だということです。 このクラスターデモは、「新型コロナウイルスが「ただの風邪」であるという事を世の中に広める」ことを目的としており、国民主権党 平塚正幸さんが主催者として計画しています。また、平塚正幸さんはTwitter(ツイッター)やYouTube(ユーチューブ)で参加者
松江市は9日夜、新たに新型コロナウイルスの感染者を91人確認したと明らかにした。8日に立正大淞南高の10代男子生徒の感染が確認されたのを受け、同校の生徒や教諭たちのPCR検査を進めていた。クラスター(感染者集団)の発生とみられる。 91人には、同じく8日に感染が確認された市内在住の70代男性の関係者も含まれる。 【グラフ】新型コロナウイルスの影響
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 愛知県の大村秀章知事は9日の記者会見で、新型コロナウイルス対応を巡り、名古屋市が市内の民間病院でのPCR検査件数を把握できていないなどとして「改めてもらわないと。正確なデータが県民に伝わらない」と苦言を呈した。 名古屋市によると、9日に市が感染確認を発表した47人のうち、市衛生研究所と、市が民間検査機関に委託した検査で判明したのは計29人、民間医療機関での判明は18人だった。 一方、検査数は市と委託分が計335件なのに対し、民間医療機関分は手間を考慮して市への報告を求めておらず不明。正確な陽性率を出せない状態という。
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2020年8月15日は、75回目の終戦記念日だ。そして8月6日には広島に、9日には長崎に原子爆弾が投下された。戦争を知る人がどんどん少なくなるからこそ、私たちはその現実を語り継ぐ必要がある。しかし「戦争」を題材とした映画やドラマが、必ずしも「史実」とは限らない。作られた時代の背景も踏まえて考証することで、私たちは「戦争」をより深く感じ取ることができるはずだ。 ジャーナリストの佐々木俊尚さんが戦後に作られた映画を分析していく「映画から見る戦後史」、今回は2016年に公開され、大絶賛を浴びた『この世界の片隅に』にたどり着くまでの作品を紐解いていく。 戦死した兵士たちは、 戦後の日本を豊かだと思うのか 1935年(昭和10)生まれの倉本聰が脚本を書いた『歸國』という戯曲がある。2009年に初演され、2010年にはテレビドラマになった。アジア太平洋戦争で戦死した日本軍兵士たちの英霊が、60余年ぶり
大相撲の式秀部屋の力士たちが、古米を食べさせられていたことが8日、分かった。今年に入ってから式秀親方(元幕内北桜)が体調不良となり、“師匠代行”となったおかみさんが、新米を私的に流用し、部屋のちゃんこには古米を中心に使用。おかみさんの厳しすぎる生活指導に耐えられなくなった力士9人が4日に集団脱走するなど、部屋の異変が徐々に明らかになってきた。心配になった親方3人が、1月に式秀部屋を訪問していたことも分かった。 【写真】国技館に向かう式秀部屋の力士 ◇ ◇ ◇ 式秀親方が体調を悪化させたのは、今年に入ってから。稽古を見られない日が増え、力士たちの前でおかみさんを「師匠代行」と任命してから、部屋の空気が変わり始めた。 9人の力士が部屋を逃げだした理由は、おかみさんの厳しすぎる指導にある。新型コロナウイルス感染予防に敏感になり、グループラインには連日、長文の指示が書き込まれた。感染予
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