草津町長から性加害を受けたとする元町議の女性の告発が虚偽であったことが確定し、これまで草津町長や議会だけでなく町全体まで批判していた人物らが謝罪に追い込まれる事態となった。一方で虚偽告発が確定してからも一切の謝罪をしなかったり、謝罪のようでただの言い訳をする往生際の悪い者も散見された。 元衆議院議員の井戸まさえ氏も謝罪をしていなかった一人であるが、国民民主党との東京4区支部長に就任したことで改めて謝罪を求める声が多数寄せられ日になって初めて謝罪の投稿を行った。 私はかつて元草津町議の性被害疑惑について投稿しましたが、本年4月の前橋地裁判決で元町議の虚偽告白が明らかになりました。 十分に事実を確認せず行き過ぎた言動があったことを認め謝罪いたします。 投稿も削除します。… — 井戸 まさえ (@idomasae) June 2, 2024 保守界隈の反応と井戸氏の経歴 あまりにも遅すぎたことに