2012年5月26日のブックマーク (2件)

  • 神戸新聞|社会|クラス円満席替えソフト 神戸の教諭開発

    学校での席替えは、子どもにとっても教師にとっても重大な関心事。授業をスムーズに行うため自分で決めたい教師に対し、児童や生徒が不満を募らせることもある。双方が納得できる席替えにするため、神戸市の中学教諭がルーレット方式で席を決めるコンピューターソフトを開発した。生徒の評判も上々という。(吹田 仲、田中伸明) パソコンの画面に席の配置が浮かぶ。男子生徒が自分の名前を選んでボタンを押すと、空いた席の中を名前がルーレットのように動く。再びボタンを押すと、後ろから2列目の右端に名前が止まった。生徒は「おっ、やった!」と大声を上げた。「ええなあ」「くそっ」。画面は黒板にも映し出され、クラス全員が結果に一喜一憂する。 神戸市立庄中学校(同市東灘区)では毎月1回、朝のホームルームで席替えがある。寄木康彦教諭(51)が担任する2年生のクラスでは、同教諭が制作したパソコンソフトで席順を決める。 席替えの目的

    blue1st
    blue1st 2012/05/26
    これは単純にランダム+条件だけっぽいけど、たとえば仲が良い/悪い生徒とかを予め入力させておいて最大公約数的な席を自動で算出するプログラムって課題として面白そう。
  • 「努力できる人」は脳が違う

    blue1st
    blue1st 2012/05/26
    その点でいうと僕は「苦痛と感じることは続けられない」派閥だな。面倒な作業を延々続けられる才能って、プログラミングや経営なんかではマイナスに働きそう。