2013年3月22日のブックマーク (3件)

  • 合同説明会、集団面接、決まらない内定――芸大院生制作のアニメ「就活狂想曲」が“怖い” - はてなニュース

    YouTubeで公開されているオリジナルアニメ「就活狂想曲」が、じわじわと話題を集めています。制作したのは、東京藝術大学大学院の学生。独特のタッチで日の就職活動を描いており、ネットでは「怖い」「絶望的」などの声が寄せられています。 「就活狂想曲」は、東京藝術大学大学院映像研究科の吉田まほさんが、修了制作展で発表したアニメ作品です。テーマは“就活”。ごく普通の大学生だった主人公が、周りに合わせて就職活動を始め、“ニッポン式就活”の渦中へ引きずり込まれていくというストーリーです。 合同説明会やグループディスカッション、面接など就職活動でよく見かけるシーンのほか、企業からの着信を気にする、友人の内定が決まって焦るなど、就活生の心情も描いています。 服を脱ぎ、化粧を落とし、リクルートスーツに身を包む主人公 最終面接の結果は……? リアルな就職活動の描写に、YouTubeには「正気の沙汰ではない」

    合同説明会、集団面接、決まらない内定――芸大院生制作のアニメ「就活狂想曲」が“怖い” - はてなニュース
    blue1st
    blue1st 2013/03/22
    集団面接の演技感とか合説のカルトっぽい空気とかわかるわー
  • プログラミング出来ない奴ちょっと来い

    プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明しているに辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と

    プログラミング出来ない奴ちょっと来い
    blue1st
    blue1st 2013/03/22
    コードの美しさみたいなものを意識できるようになるのが重要だと思ったり。
  • 情報系学部三年 これからどうすればいいのか分からない

    学部三年(2013年度から)の情報系。 しかしプログラミングなどの情報系らしい活動をほとんどしてこなかった。というかサークルも一年のおわりにやめてしまったし、バイトもしたことがない。準引きこもりのような状態なのかもしれない。 二年次の夏休みあたりから、今いる環境を生かせそうなものを考えた結果、多少興味の沸いたいくつかの情報系の技術分野の参考書で勉強してみようとしてみたものの、難しくてほとんど分からない。というか、技術書の独学の仕方が未だによくわからない。 大学1-2年で学ぶ基礎的な数学にしても、周囲の同級生と比較する中で、自分には適正が無いと感じた。 モチベーションを維持することが出来ない。継続的に他者との交流を得られる場所を見つけられればそれで何とかなるのかもしれない。 プログラミング等のアルバイトを始められればいいのかもしれない。しかしアルバイト面接に持っていけるような、今までの成果物

    情報系学部三年 これからどうすればいいのか分からない
    blue1st
    blue1st 2013/03/22
    成果物なんていらないからとりあえずアルバイトしてみれば、何が足りないか何が望まれてるか見えてくるし、それで適性判断すれば良いと思う。