2015年10月23日のブックマーク (1件)

  • 日本の同性愛ドラマの問題点について - 錬金術師の隠れ家

    最近、渋谷区のパートナーシップ制度や東小雪の同性結婚が呼び水となり、LGBTブームなるものが到来しているらしい。ビジネスではLGBT産業に金脈が見出され、それを表現するドラマも増えてきた。『偽装の夫婦』ではゲイとレズビアンが登場し、11月からは義理の姉妹の恋愛もの(『トランジット・ガールズ』)をやるらしい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-00000500-sanspo-ent しかし、われわれ百合ストはこうした現在進行形のドラマの試みにどうしても不安を抱いてしまい、期待したくても全く期待できないのである。この記事からは不穏な文字が躍っている。すなわち、「"禁断"のガールズラブ」というフレーズである。われわれがこのたったワンフレーズに不安を抱いているといっても、二次元作品における百合BLを愛好する習慣のない人たちにはまるでピンとこない

    日本の同性愛ドラマの問題点について - 錬金術師の隠れ家
    blue_high
    blue_high 2015/10/23
    確かに日本のドラマは心は異性な場合が多くて、実際同性愛カップルは自分が男性(女性)であり、同性が好きという人たちが多い印象だけど違うのかな。今のところ相棒の描写がしっくりくる。不倫はダメだけどw