ご利用案内 開館時間: 10:00 - 19:00 (入場は18:30まで) 休館日: 火曜日、年末年始、展示替え期間 入場料: 一般1,400円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料 *ギャラリー3はプログラムによって異なります アクセス 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 都営大江戸線「六本木」駅 東京メトロ日比谷線「六本木」駅 千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分
桐山登士樹の 注目デザイン&デザイナー(114) 長岡 勉 → 改修プロジェクトが多い中で共通している点は「ゆるさのデザイン」。無機質な空間を柔らかな空間へ見事に変換している。新たなデザインの可能性を追うこのユニットの活動を暫く注目してみたい。
[画像: Installation view of “Luisa Lambri” at Gallery Koyanagi, 2021 (c) Luisa Lambri / Courtesy of Gallery Koyanagi] ギャラリー小柳は、1995年銀座にて開業。 杉本博司、ソフィ・カル、マルレーネ・デュマス、クリスチャン・マークレー、ミヒャエル・ボレマンス、マーク・マンダース、トーマス・ルフ、須田悦弘、束芋など国内外の現代美術作家を扱うプライマリーギャラリー。 ギャラリーの前身は創業1852年(嘉永5年)の京橋勧工場であり、その中の陶器部門を「小柳商店」として明治、大正、昭和に渡り継続させ、1987年に小柳商店美術部として現代陶芸のギャラリーを開廊。1995年に現在の現代美術画廊に至る。2016年、同ビル9階に杉本博司のデザインによるギャラリースペースをリニューアルオープンした
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第401回企画展 TDC 2024 (TOKYO TYPE DIRECTORS CLUB EXHIBITION 2024) 2024年04月01日(月)~2024年05月15日(水) Design: Yugo Nakamura 「文字や言葉の視覚表現」を軸に開催するグラフィックデザインの国際賞「東京TDC賞」。34回目を迎えるこの度の応募には、国内外から質の高い3675作品が寄せられ、 40名の選考委員による審査を経て、デザイン年鑑に掲載する486の入選作品が選出。同時に10の受賞作品、52のノミネート作品が決定しました。 「TDC2024」展では、その中から、受賞作品とノミネート作品を中心に特に評価の高かった約130作品を展覧します。今年も話題性のある豊かな作品が揃いました。
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