カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。 5月14日、『Skysports』は「UEFAは、相手を負傷させるタックルを行った選手について、一時的にピッチから退場させるという新たなルールの追加を提案する」と報じた。 現在のサッカーのルールでは、たとえ激しいタックルで相手選手を一時的にプレー続行不可能にしたとしても、負傷させた側についてはレッドカードが提示されない限りそのままピッチに残ることになる。ある意味では、負傷させた側が一方的に数的優位を得るともいえる。 この一種不公平な状況を改善するため、UEFAは負傷させた選手、および負傷した選手はともにピッチから離れ、ともにピッチに戻るというル