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2015年1月9日のブックマーク (2件)

  • 「ネイティブアド」や「コンテンツマーケティング」について - インターネット広告について考えてみた

    昨年から、「ネイティブアド」や「コンテンツマーケティング」について、「どう考えています?」と聞かれることが多くなりました。 実際、2015年の予測の中でも、コンテンツが重要視される、と自分自身でも言っていますので、まさに今話題のキーワードなのだと思っています。 正直、呼び方はそこまで意識しておらず、あくまでも「ユーザーファースト」で、ユーザーに価値のある情報を届けられるのであれば、そこは気にしなくていいのではないか、と思っています。 ただ一方で「ネイティブアド」という言葉を盾にして、ユーザーを不快にさせている広告がチラホラ見受けられる気がしています。 僕の方で、勝手に分類しているネイティブアドの考え方は下記のようなマトリクスになっています。 ※ネイティブ広告を、枠の話とコンテンツの話とで混合して話しているケースがあり、それがよくある誤解の原因だと思っていますので、解釈で混合しないように分け

    「ネイティブアド」や「コンテンツマーケティング」について - インターネット広告について考えてみた
  • コンテンツマーケティングの効果把握のための指標と活用方法 - DemandSphere

    コンテンツマーケティングはむやみに記事を量産するのではなく、戦略的に取り組まなければ無駄になってしまいます。記事がヒットして PV が伸びたとしても、1円も売上に貢献しなければ人件費やサーバー代の無駄遣いになってしまうかもしれません。このブログ記事では、コンテンツマーケティングの効果(費用対効果)把握のための指標、ROIや分析指標に関して説明します。 カスタマージャーニーに合わせて戦略を検討する コンテンツマーケティングを推進していくためには、あらかじめカスタマージャーニーを用いてチーム内の共通認識を作ることが大切です。どんなお客様にどんなコンテンツを提供すべきなのかを整理することができるからです。 下記は時計ブランドのカスタマージャーニー例です。「認知」から「エンゲージ」に向かって進んでいくだけでなく、縦軸を使って顧客のロイヤリティを表現しました。 横軸は「ブランドへの愛着」と書きました