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2017年3月6日のブックマーク (3件)

  • 【最新版】世界のマーケティングオートメーションツール比較まとめ

    はじめまして! 今年からLIGに入社したトギーです。 前職ではマーケティングを担当し、現在は大学院で消費者行動の研究をしながらLIGで働いています。最近は、マーケティング業界で話題の「マーケティングオートメーション」が気になっています! これまでLIGでは、『次世代型マーケティングプラットフォーム』特集でマーケティングオートメーションについて何度かご紹介してきました。それでも日ではまだ認知の低いキーワード。マーケティングオートメーションの仕組みはわかっても、たくさんあるツールの違いってなかなか見えてきません。機能やサポート体制、費用はどのように違うのでしょうか? そこで今回は、マーケターなら知っておきたい世界のマーケティングオートメーションツールを比較しながら勉強していきたいと思います。 ▼目次 おさらい:マーケティングオートメーションって? 気をつけるべきマーケティングオートメーション

    【最新版】世界のマーケティングオートメーションツール比較まとめ
  • 結局なに?今さら聞けないマーケティングオートメーションの特徴と課題 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、アートディレクターの長岡です。 これまでLIGブログでは、フロムスクラッチさんのご協力のもと、2回に分けて「次世代マーケティングプラットフォーム」についてご紹介してきました。 前回の記事では、フロムスクラッチ代表取締役の安部さんの話を受けて、ナッツが 「質的なマーケティングができていない」ゆえに、たとえマーケティングオートメーションの機能を導入したところで「最も収益を生む施策が何なのか?」が見えておらず、意味のない “自動化をする” というだけの機能提供になりがち。最も収益が上がるユーザー行動=ベストプラクティスを見出し、それを自動化していくことが当のマーケティングオートメーションです。そしてマーケティングオートメーションの当のあるべき姿が、次世代型マーケティングプラットフォームと言えるでしょう。 と、かっこいいことを言っていたのですが、「そもそもマーケティングオートメー

    結局なに?今さら聞けないマーケティングオートメーションの特徴と課題 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 表示速度が1秒→7秒で直帰率は113%↑、モバイル向けサイトのUXはとにかくスピードが命

    [レベル: 初・中・上級] 特にモバイル向けサイトでは、ユーザー体験改善のための最優先事項として”スピードアップ”が挙げられます。 現状のモバイルサイトがいかに遅く、遅い表示速度がどのくらい悪い影響をユーザー体験に与えているかを調査した結果を Google が公表しました。 「完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる」「表示速度が1秒から7秒に落ちると、直帰率は113%上昇」など興味深いデータが出ています。 モバイルページは遅い、遅いとユーザーは立ち去る 新しい調査による次のような結果に Google はまず言及しています。 モバイル向けのランディングページが完全に表示されるまでにかかる時間は22秒 完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる 全般的に、とにかくモバイルページは遅いということが明らかです。 にもかかわらず、モバイ

    表示速度が1秒→7秒で直帰率は113%↑、モバイル向けサイトのUXはとにかくスピードが命