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cinemaに関するbluebeat69のブックマーク (5)

  • SF映画「ブレードランナー」を透明水彩画にしたムービーがYouTubeで公開中

    史上最高のSF映画に選ばれた「ブレードランナー」を3285枚の透明水彩画を使ってアニメーションさせたものが登場しました。2011年3月から2012年1月にかけて描かれたもので、かなりの力作になっています。 Blade Runner Aquarelle Edition, Part 1 (Teaser) - YouTube なお、ブレードランナーはリドリー・スコット監督によって女性が主人公の続編の制作をする意向であることが発表されており、舞台は前作の数年後の世界で、既にオープニングシーンの構想もあるらしく、「生垣などが何もない広大な農地から映画は始まる。アメリカ・カンザス州のグレートプレーンズのような視界を遮るもののないところだね。耕された台地がずっと続いているんだ」「夜が明けるとき、家の6倍ほどの大きさの未来的なコンバインが光を受け映し出される。前方には『怒りの葡萄』に出てくるようなポーチ付

    SF映画「ブレードランナー」を透明水彩画にしたムービーがYouTubeで公開中
  • 『プリピャチ』ゲイハルター監督は人間と技術の問題を撮り続ける - webDICE

    長崎の軍艦島で新作の撮影を行った『プリピャチ』ニコラウス・ゲイハルター監督 撮影:四方幸子 現在渋谷アップリンクで公開中、チェルノブイリ原発から12年後の立入制限区域に生きる人々を描いたドキュメンタリー『プリピャチ』のトークショーに、キュレーターの四方幸子氏が登壇。渋谷哲也氏(ドイツ映画研究)とともに、今作の日公開に尽力した四方氏が、ニコラウス・ゲイハルター監督のこれまでの作品について、そして昨年監督が来日した際、新作のために行った長崎の軍艦島での撮影のエピソードを披露した。 渋谷アップリンク・ファクトリー『プリピャチ』のアフタートークに登壇した四方幸子氏 特定の空間や時間がタイトルにつけられたゲイハルター監督作品 『The Year After Dayton』(Das Yar Nach Dayton)[1997年] 『The Year After Dayton』(Das Yar Nac

    『プリピャチ』ゲイハルター監督は人間と技術の問題を撮り続ける - webDICE
  • 他では味わえない経験ができる世界の映画館トップ10

    by Thom Watson シネマコンプレックスの普及で全国どこでも同じような環境で映画を観られるようになってきましたが、そうではない映画館に行くとシネコンでは味わえないような雰囲気と出会ったりすることがあります。そんな、世界中のぜひ一度は行ってみたい映画館のトップ10がCNNgoによってまとめられていました。ちゃんと日映画館もリスト入りしています。 Movie theaters: 10 of the world's best | CNNGo.com 1.Cine Thisio(ギリシャ、アテネ) アテネは夏場によく作られるアウトドア映画館の場で、「Cine Thisio」はその先駆けにして最高峰の映画館です。オープンしたのは1935年のことで、毎年4月から10月に開設されています。座席からは超大作映画だけではなくアクロポリスと、そのてっぺんにあるパルテノン神殿が見られます。最高の

    他では味わえない経験ができる世界の映画館トップ10
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  • タンタンのすげえファンじゃなきゃダメというワケではない - webDICE

    映画『タンタンと私』より (c)HERGE/MOULINSART 2011 (c)2011 Angel Production, Moulinsart スティーヴン・スピルバーグ監督をはじめ、多くのクリエイターを魅了するベルギーのコミック作家、エルジェ。彼が生み出したキャラクター、タンタンが、作者自身の投影であり、また彼が直面した戦争や宗教・家庭の問題が影響していることを明らかにしたのがこのドキュメンタリー『タンタンと私』だ。 そのきっかけとなる、エルジェのインタビューが記録された14のカセットテープの発見から映画はスタートする。30年以上のときを経て初めて公開されるエルジェの肉声が聞けること、そしてそこで赤裸々に心情が吐露されていることはタンタンのファンのみならず、驚くことだろう。 映画『タンタンと私』より (c)HERGE/MOULINSART 2011 (c)2011 Angel P

    タンタンのすげえファンじゃなきゃダメというワケではない - webDICE
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