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HTTPに関するblueberrystreamのブックマーク (6)

  • Studying HTTP

    RFC(Request For Comments) 2616をはじめとした、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)に関する文献などを紹介し、HTTPやWWW(World Wide Web)に関連する技術についての知識を深めるためのサイトです。About [Studying HTTP] 当サイトは、RFC 2616をはじめとした、HTTPに関する文献などを紹介し、HTTPやWWWに関連する技術についての知識を深めるためのサイトです。 当サイトを初めてご利用になる方は、Studying HTTP : Helpをお読みいただき、記述の内容にご同意の上、ご利用下さい。 2014.11.26 更新 当サイトへのご連絡は、現在メールのみとなっております。 Main Contents HTTP Status Code HTTP/1.1仕様書などで定義されているHTTPステータ

  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第5章 暴露対策:プロキシキャッシュ対策

    第5章 暴露対策 プロキシキャッシュ対策 プロキシキャッシュへのコンテンツ残留 ブラウザとWebサーバの間には、いくつかのキャッシュメカニズムが働いていることが多い。 プロキシサーバのキャッシュ──企業等LANを運用している多くの組織体ではLANからインターネットアクセスを行う際プロキシサーバを経由して行うことが多い キャッシュサーバ─インターネットプロバイダの中には、会員のWebアクセスを円滑にする目的でキャッシュサーバを運用しているところがある これらのキャッシュメカニズムは、ブラウザからのリクエストによって得られたコンテンツをキャッシュに保持しておき、同じURLのリクエストが生じたとき、来のWebサーバにコンテンツを取りに行かず、キャッシュの内容をブラウザに渡すものである。 このようにキャッシュは、円滑なインターネットの利用に寄与してくれる。 しかし、コンテンツによっては、ただひと

  • HTTPヘッダーフィールド2 - s-kita’s blog

    汎用ヘッダーフィールド Cache-ControlCache-Controlヘッダーフィールドは、ディレクティブと呼ばれるコマンドをフィールド値に指定することで、キャッシングの動作を指定する。Cache-Controlヘッダーフィールドのディレクティブはリクエストとレスポンスの両方で使用できる。 キャッシュコントロールリクエストディレクティブ ディレクティブパラメータ説明 max-age必須レスポンスの最大Age値 max-stale省略可能期限切れのレスポンスを受け入れる min-fresh必須指定した時間は新鮮さがあるレスポンスを望む no-cacheなしオリジンサーバーへの強制的な再検証 no-storeなしキャッシュはリクエスト、レスポンスの一部分を保存してはならない no-transformなしプロキシはメディアタイプを変換してはならない only-if-cachedなしキャッシ

    HTTPヘッダーフィールド2 - s-kita’s blog
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
  • Cookie(クッキー)の届く範囲 (あいまいモード)

    Cookieが届く範囲を再確認 別のページでCookieについて解説しましたが、 実際Cookieを利用したプログラムを作ると疑問に思えることも出てきます。 その一つとして、Cookieが届く範囲は?というものがあります。 発行されたサーバー(ホスト)に返信されるというのが基ですが、 Cookieの仕様には「domain」や「path」というのがあったのを覚えてますでしょうか? (なにそれ?という方は下記のW3CのRFCか前回の解説をどうぞ、、、) Cookieの仕様は下のリンクをどうぞ・・・ W3C (RFC 2109)HTTP State Management Mechanism Netscape HTTP Cookies Cookieの詳細については上のリンクで確認していただくとしても、 実際にプログラムを書く場合にどうやって使うの?という場面も多いと思います。 自分もCookie

  • クッキーの読み書き

    if (!navigator.cookieEnabled) { document.write("ブラウザの設定にてクッキーの受け入れを有効にしてください。"); } クッキーが利用可能であれば navigator.cookieEnabled は真 (true) になりますので、真偽値をチェックして使用可能かどうかを判別することができます。なお、window は省略することができます。 <script type="text/javascript"> <!-- var name = "testcookie"; // クッキーの名前 var value = 1; // クッキーの値 var period = 7; // 有効期限日数 // 発行したクッキーの取得(読み込み) if (document.cookie) { var cookies = document.cookie.split(";

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