2013年2月8日のブックマーク (3件)

  • 日本に不気味な前兆 ソロモン沖M8 昭和に前例…4年連続で大地震 - 政治・社会 - ZAKZAK

    南太平洋のソロモン諸島沖で6日午前(日時間)に発生したマグニチュード(M)8・0の地震で、日列島に津波襲来の緊張が走った。被害はなかったものの、気がかりなのは地震活動への影響。昭和初期にはソロモン諸島で地震が続いた後、日でも4年連続で死者1000人超の大地震が起きているだけに、遠い南の海の出来事と油断はできない。  気象庁はソロモン諸島での地震を受け、6日午後、北海道から九州にかけての太平洋側と沖縄で50センチの津波の恐れがあるとして津波注意報を発表。太平洋側の各地で6日夜、10-40センチの津波を観測した。注意報は約8時間後の午後10時45分に解除された。  震源地付近では少なくとも6人が死亡したという。地震の揺れで転倒するなど、多数の負傷者が出ているもようだ。  5000キロ以上離れた場所での地震だが、気になる前例がある。1934年と39年、ソロモン諸島でM8の地震が起きた後、日

    blueboy
    blueboy 2013/02/08
    引用:「過去の巨大地震はいずれも環太平洋の一帯で起きている。プレート同士は地下でつながっている。ある場所で押し込む動きがあれば、反対側にひずみが生じる。 いずれ日本付近の活動へとつながる可能性はある」
  • 朝日新聞デジタル:市道の不備で高級自転車破損 市の賠償金138万円ナリ - 社会

    破損した特殊な自転車=東金市提供  自転車の自損事故をめぐって道路整備に不備があったとして、千葉県東金市が自転車の所有者に138万5千円の損害を賠償することがわかった。高くつくのは、壊れた自転車が特殊な手作り品だったためだ。市は8日開会の定例市議会に賠償の議案をはかる。  市によると、事故があったのは昨年8月19日の夕方。市内の40代男性が自転車で市道を走行中、道路の端にある集水ますと側溝の間の幅5センチ、長さ60センチの溝にはまって転倒し、車体が破損した。けがはなかったという。  自転車は男性が趣味で手作りしたもの。車体は高級素材のカーボン製。背もたれ付きのシートに座り、仰向けに寝そべるような格好でペダルをこぐ「リカンベント」と呼ばれるタイプだ。  自転車の価格は鑑定人の査定で265万円。市と男性の過失割合は6対4に決まり、減価償却分を除いた額が賠償額となった。賠償金は保険で支払うが、市

    blueboy
    blueboy 2013/02/08
    「施工不十分」を理由に、道路業者に賠償させれば、市の出費はゼロで済む。笹子トンネルでも何でも、手抜き工事の責任追及が足りないんだよ。業者に責任取らせろ。拒否したら、公表して、二度と公的に発注するな。
  • イカは空を"飛ぶ"ことができる!! - 北大がイカの飛行行動を解明

    北海道大学(北大)は2月7日、イカが水面から飛び出して着水するまでの一連の行動の連続撮影に成功し、その様子を解析した結果、単なる水面から飛び出すのではなく、ジェット推進による加速と、腕とヒレを広げることにより揚力を発生させて、それをコントロールして着水する、発達した飛行行動を行っていることを明らかにしたと発表した。 同成果は、同大大学院水産科学院・修士課程2年の村松康太氏、同大北方生物圏フィールド科学センターの山潤 助教、同大附属練習船おしょろ丸の阿部拓三 次席二等航海士、国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科の関口圭子 研究員、北大附属練習船おしょろ丸の星直樹 首席二等航海士、同大大学院水産科学研究院の桜井泰憲 教授らによるもので、独Springerの科学雑誌「Marine Biology」に掲載された。 イカは、外套膜に吸い込んだ水を漏斗から噴出して得る推進力(ジェット推進)で

    イカは空を"飛ぶ"ことができる!! - 北大がイカの飛行行動を解明
    blueboy
    blueboy 2013/02/08
    またみんな釣りタイトルに引っかかったね。空を飛ぶんじゃなくて、空中を飛ぶんです。Fly in the sky でなく Fly in the air です。 飛行機みたいに高く飛ぶわけがないだろうが。