ブックマーク / note.stopcovid19.jp (5)

  • 皆さんの声を聞かせてください。皆さんの力を貸してください。 #ねえねえ尾身さん|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    有志の会の尾身です。 この1年半以上の間、世界中が新型コロナウイルスと戦ってきました。 目覚ましい研究の成果があり、重症化予防に有効なワクチンが実用化し、治療法も日々進化しています。 しかし、急激に感染が拡大し、感染者数や重症者数が高止まりになっている都市部では、新型コロナ以外の医療や他の病気の患者さんにも深刻な影響が出ています。 マスク装着、こまめな手洗いや換気、人との距離の確保、ワクチンの接種などの基的な感染防止策によって、感染拡大リスクを下げることができます。これは、現在流行しているデルタ株においても、基的には同じです。しかし、デルタ株はこれまでのウイルスよりも人から人への感染しやすいということも明らかになっておりより気を引き締めて、ガードを高く維持する必要があります。 ワクチンが希望する人に行き渡り、簡便に服用でき重症化を防ぐ効果のある薬が普及するまでには、まだ時間がかかります

    皆さんの声を聞かせてください。皆さんの力を貸してください。 #ねえねえ尾身さん|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    blueboy
    blueboy 2021/09/02
     これは有効である。なぜなら専門家会議は当初、マスクの必要性を無視してきたし、忽那賢志や分科会は、会食の危険性をいまだに無視しているからだ。マスク義務化と会食禁止を打ち出すべき。   https://twtr.in/3ExD
  • 20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    変更履歴:文言変更「いつも会っている人」→「同居人」(2021年1月20日 21:57) 有志の会の尾身です。 どうか、以下のメッセージをお知り合いの方や他のSNS等にも拡散していただければ、当にうれしいです。 ◆◇◆◇◆ 皆さん既にご承知のように、現在、緊急事態宣言が発出されており、日の医療と経済は深くダメージを受けつつあります。すでに、失業率は高くなっていますが、感染拡大が収まらないと、さらに影響が広がります。また、医療では、例えば骨折や盲腸(虫垂炎)になっても診察してもらえないといった状況になっています。 現在のように市中での感染が広がると、感染予防策を一人ひとりが実行しているだけでは、感染の拡大を収めることは難しいです。次の大きな流行が起きないレベルまで感染状況を下げておくためにも、できるだけ「人と人との接触機会を減らす」という、 社会全体での取り組みが必要な状況にあります。

    20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    blueboy
    blueboy 2021/01/21
     生ぬるい。個人への勧告ではなく、国の制度として法制化するべきだ。つまり、「マスク義務化」「会食禁止」を法制化するべきだ。それは個人向けではなく、店舗向けの法制化だ。罰則には営業停止を含めよ。
  • 次なる波に備えた専門家助言組織のあり方について(記者会見発表内容)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    2020年6月24日、日記者クラブにおいて、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の脇田隆字氏、尾身茂氏、岡部信彦氏が、構成員一同を代表して、これまでの活動を総括するとともに、今後の感染拡大のリスクに備えて、新たな専門家助言組織のあり方を提案するため、記者会見を行いました。 会見した3名は、コロナ専門家有志の会メンバーでもあります。より多くの方に知っていただき、共に考えていただきたいとの思いから、会見時に使用されたスライドと提言書文を組み合わせて構成しました。ノーカット映像も併せてご覧ください。 提言書のPDF版はこちらよりご覧いただけます。 ※なお、掲載にあたり誤字脱字・重複表現を修正しています。修正箇所は末尾に記載しました。 1. はじめに 我が国では、近年、新しい感染症による深刻な打撃に直面して来なかったため感染症に対する危機管理を重要視する文化が醸成されてこなかった。こうした状

    次なる波に備えた専門家助言組織のあり方について(記者会見発表内容)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    blueboy
    blueboy 2020/06/26
    3密ばかりを言っていて、マスク推奨については5月4日まで言及しなかった、という失敗への反省がない。 / 緊急事態宣言の2週間後に感染者減少がなかった、という点についても言及がない。自分への反省がゼロだ。
  • ゴールデンウィークが明けたら、コロナとの戦いは終わるの?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    専門家有志の会の和田耕治です。 2020年4月7日に政府が示した緊急事態措置の期間は、5月6日までとしています。しかし、残念ながら、この5月6日という日付を迎えたとしても、コロナとの戦いが終わるわけではありません。そのため、中長期的にこのウイルスとつきあうための心構えをもっていただくことが大切です。 この記事では、5月6日以降の見通しについて、現在考えられることをお伝えします。 世界の国々では、都市を封鎖し、外出に対して罰則を適用するほどの強い行動制限を行うことで、今回の流行を収束に向かわせている国や地域もあります。例えば、最初に強い行動制限を市民に求めた中国では、収束の兆しが見えてきたため、厳しい交通規制を2か月半ぶりに解除しました。 しかし、その中国でも、一定程度の行動制限は続いています。 長距離移動した到着地での14日間の健康観察、感染拡大のリスクが高い場所の閉鎖などは継続されていま

    ゴールデンウィークが明けたら、コロナとの戦いは終わるの?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    blueboy
    blueboy 2020/04/16
    対策が間違いだ。「人と人との接触(接近)」で空気感染が起こると考えているが、正しくは「人と物との接触」で接触感染が起こる。3密を避けても意味がない。むしろマスクや手袋の着用が有効だ。  https://bit.ly/3c44U8D
  • いま、拡散してほしいこと(4/5現在)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    この記事は、新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会によって更新されています。 "新型コロナウイルス感染症に関する専門家有志の会"とは? コロナとの戦いは、専門家会議や国だけでなく、民間を含めた全市民が連帯して行なわなければなりません。 そこで、コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくために、このnoteを有志の会で開設いたしました。 詳細はこちら→【全世代のみなさまへ 尾身茂より】 コロナについて、いま一度、全世代のみなさまにお伝えしたいメッセージは次の3つです。 そして、このメッセージをさらに他の方へと伝えることをお願いいたします。 これらのメッセージは状況に応じて更新していきます。更新時は新しく記事を投稿し、その旨をTwitterでお知らせします。全世代が最低限知っておいてほしい内容をできるだけわかりやすくお伝えします。 1)

    いま、拡散してほしいこと(4/5現在)|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    blueboy
    blueboy 2020/04/06
    「密接」って何だよ。密接でなければ、会話・会食しても、カラオケしてもいいということか? 「会話・会食」と書け。「みっつのみつ」なんていうダジャレはやめろ。 「密集・密閉・密接」って、自宅のことじゃん。
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