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  • 東京と比べて高い大阪の重症率、高齢者との同居率が原因か? » Lmaga.jp

    1月8日に実施された『大阪府新型コロナウイルス対策部会議』で、大阪府に比べて東京都では重症者が少ない理由について意見がかわされた。 東京都の新規陽性者は6日に2447人、8日に2392人となったが新規の重症者は2日間ともに0人。8日時点で入院3178人に対し、重症者は129人となっている。 一方、大阪府は8日の654人に対して新規重症者が11人、また入院対象者1171人(8日時点、入院調整中含む)のなかでも重症者は168人、その約8割が60歳以上の高齢者だ。 このことについて「大阪健康安全基盤研究所」の小林和夫公衆衛生部長は、「詳細なデータは存じませんが、年齢構成は東京のほうが若く、大阪の方が広い意味での高齢化社会では」と、理由を推測。 「そのなかで若い人が出歩いて感染を広げてしまう。また、おじいちゃん、おばあちゃん、両親を含めた同居率も高いのではないか」と説明した。 確かに総務省統計局

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    blueboy
    blueboy 2021/02/03
     感染者の死亡率が高いのは、軽症の感染者を検出し切れていないから。大阪は PCR検査を絞っているので、軽症の感染者が大幅に見逃されている。実際の感染者(たいていは軽症)は、もっとずっと多い。 https://bit.ly/36yjLrp
  • バス運転手の職なくなる?自動運転の影響 » Lmaga.jp

    左からSBドライブの大澤定夫さん、江尻修平さん、先進モビリティの佐藤大輔係長、畠山尚亮さん、大阪シティバスの山野内嘉昭部長(12月23日・大阪市内) 『大阪・関西万博』に向けて、12月から自動運転バスの実証実験が大阪市のベイエリアでスタートした。その一方でバス運転手の一部からは、「自動運転の普及で職がなくなるのでは?」という不安の声も上がる。 2020年1月19日まで自動運転バスの実証実験をおこなっている「大阪シティバス」(社:大阪市西区)。同社では2020年度に湾岸部4路線で自動運転バスを運行し、市内を走る自動運転バスの数を2024年度までに20路線へ拡大する目標がある。 その一方で、バス運転手にとって自動運転は死活問題。「自動運転バスに最初に取り組みだした際、社内では『運転手の仕事がなくなるのか?』という声もあった」と、同社の山野内部長は打ち明ける。 実際、自動運転にはレベル1~5

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    blueboy
    blueboy 2020/01/05
     運転手が同乗するという形の自動運転が何年間も続いたあとで、ようやく無人運転が実現する。 その場合も、定期路線バスで実現するだけなので、観光バスはまだ無人化されない。いわんやタクシーをや。
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