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商標に関するbluedayのブックマーク (2)

  • 「知的財産」ですって? それは魅惑的な蜃気楼です - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    著作権と特許、商標という、独立した互いに異なる3つの法体系に関係した、独立した互いに異なる3種類の存在に加えて多くの他の法を、一つの入れ物に放り込んで「知的財産(intellectual property)」と呼ぶのが流行るようになりました。この用語は理解をゆがめ、混乱をもたらすものですが、たまたま社会一般のものになったわけではありません。混乱から得るところのある企業が、その使用を促進したのです。よって、混乱を免れる最も明解な手段は、この用語を完全に却下して使わないようにすることです。 現在スタンフォード大学ロースクールのマーク・レムレー教授によれば、「知的財産」という用語が広く使われたのは、1967年に世界「知的所有権」機関(WIPO)が設立されて以来の流行であり、当の意味で一般的になったのは近年のことに過ぎません。(WIPOは公式的には国連の組織ですが、実際は著作権や特許、商標の保有

    blueday
    blueday 2012/11/26
    「この用語は先入観を植え付けようとします...すなわち、この用語は、著作権や特許、商標を、有体物に対する財産権から類推して考えるよう示唆するのです」
  • カオスラウンジ カオスラウンジの商標権をマジスタンスに取られる【pixiv現代アート騒動】

    昨年夏にpixivを巻き込んで大騒動を起こした迷惑現代アート集団カオスラウンジが、批判者のひとり、一部では有名な玉名市のおっさんに「カオスラウンジ」の商標を正式に取得されて息できない! 補記:「カオスラウンジ」の商標権は以前より無関係の第三者が保有。今回、玉名市のおっさんは元の権利者から商標権の譲渡を受けたかたちになります。カオスラウンジ(偽)は元より他人が商標権をもつ名称を勝手に名乗っていただけということです (2012,8/12 追記)

    カオスラウンジ カオスラウンジの商標権をマジスタンスに取られる【pixiv現代アート騒動】
    blueday
    blueday 2012/08/10
    「一部では有名な玉名市のおっさん」
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