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日教組に関するbluedayのブックマーク (2)

  • 「徹底してやるしかないんじゃないの」妻の言葉に押され 中山前国交相インタビュー(下) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    一連の発言の責任をとって辞任した中山成彬前国土交通相(65)。インタビューの後半では、財政危機に陥った大阪府の例を挙げながら、批判の矛先を日教組から社会保険庁問題にからむ自治労へと広げた。その一方で、辞意を伝えた際の麻生太郎首相の言葉、恭子夫人の後押しなど、発言から辞任にいたる間の様々な葛藤、そして今後について語った。橋下知事とエールの交換 大阪府っていうのは、歴代のトップが、知事が、職員組合と癒着してきたわけですよ。だから、お互い給料、ヤミ手当てとかね、裏金とかあったわけです。それでああいう財政破綻に瀕しているわけで、今度、橋下(徹・大阪府)知事はそういう職員組合に応援されなくて、府民に支持されているので、ああいう大胆な改革ができるわけですね。それと大阪の日教組は強いんですよ。私が文部科学大臣のとき、大阪の学校訪問に行きたいといったけれど、どこも受け入れてくれなかった。日教組が反対してね

    blueday
    blueday 2008/10/04
    「総理はひとこと「誠に残念だ」と言われましたけどね。厳しい顔で聞かれていました。(中略)私のこの辞任が支持率を下げたりとか、そういうことになったら本当に万死に値するなと」。万死に値するよ。
  • 「日教組批判は取り消すわけにいかない」中山前国交相インタビュー(上) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    麻生内閣発足からわずか5日、「単一民族」「ゴネ得」発言などで閣僚を辞任した中山成彬前国土交通相(65)。一旦は発言を撤回したものの、日教組批判については地元・宮崎で再び口を開き、国交相を辞任する結果となった。麻生太郎首相が中山氏のいない閣僚を従えて、国会で所信表明演説を行った直後の29日夕、中山氏に発言の経緯とその真意、そして辞任に至るまでの葛藤などについて聞いた。「この言葉は使っちゃいけないと感じながら…」 ―― 一連の発言の経緯と真意について まずあの日、30分ずつ4回の記者会見があったんですね。それで、たくさんの質問がありましたので、ちょっと、やや、舌足らずといいうか、誤解をまねくような言葉があったということは、これは当に申し訳ないと何べんも謝罪をしているところです。 そのなかで一つは、なぜ日は社会整備が遅れているのかということについて聞かれ「ゴネ得」という言葉を使ってしまった。

    blueday
    blueday 2008/10/04
    「いろんな場所でこういうことを発言をしてきたけれど、なかなかマスコミは取り上げてくれなかった。だから、大臣になって取り上げてくれるならこれはいいチャンスだと。自分はこれに政治生命を賭けようと…」
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