タグ

権力に関するbluedayのブックマーク (2)

  • 習近平主席の改革が成功し得ない理由 中国危機は時間の問題、レーニン主義が強すぎる一党制国家の宿命 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国・北京の人民大会堂で開かれた孫文生誕150周年記念大会で演説する習近平国家主席(2016年11月11日撮影)。(c)AFP/WANG ZHAO〔 AFPBB News 〕 中国の指導部の「核心」という称号を手にした習近平国家主席は、2つの任務を負っている。1つは、中国共産党から腐敗を一掃すること。もう1つは、経済の改革だ。 しかし、このレーニン主義政党が支配する腐敗した独裁国家の純化と強化に習氏が力を入れ続けていくと、2つの任務は互いに相いれないことが明らかになるだろう。 習氏は2014年、中国が直面している困難を次のように表現していた。 「地方と産業界における腐敗は密接に関係している。結託して汚職をはたらく事例が増えている。人事における権限の乱用と行政権限の乱用は重なり合っている。権力と権力を交換したり、権力をカネと交換したり、権力をセックスと交換したりすることが頻繁に行われている。

    習近平主席の改革が成功し得ない理由 中国危機は時間の問題、レーニン主義が強すぎる一党制国家の宿命 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    blueday
    blueday 2016/12/20
    「腐敗とは、一党制国家と市場の結婚によって生まれる産物だ」。日本も自民党の一党制国家みたいなものだとか言ひ出す人が出て来たりして。
  • machineryの日々 絶対最強の公務員なんているはずがない(再)

    06« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»08 香山リカ氏がいかにもなtweetをしたそうでして、震災後にこのエントリをアップした当時と何も変わっていないのだなとしみじみ感じ入るなど。 「公務員は絶対的な権力を持ち、絶対に折れない精神力を持ち、絶対に利得を確保する頭脳を持ち、絶対にそれを知られないようにする陰謀を張り巡らしている」というあり得ない虚像を描いて、「相手が絶対に倒れない」という安心感から無秩序な批判を繰り広げるのが我々の社会の「普通」であるならば、その虚像に祭り上げられた生身の人間は心身を病んでしまいます。それもまた我々の社会の「普通」なのかもしれません。 「絶対最強の公務員なんているはずがない(追記あり)(2012年8月31日(金))」 香山リカ氏のtweetは引用しませんが、タクラミックスさんのこのご

    blueday
    blueday 2016/10/29
    「権力関係に全てを還元しなければ気が済まないような「反権力」の方々にすれば、ご自身がその「権力」を思う存分批判する前提として「権力」の側の人間が完璧な絶対最強でなければ困るわけです」
  • 1