フェミニストの先人達が、文字通り血反吐吐きながら、数十年掛けて積み上げてきた『女性』としての生き方を 僅か数年、恐らく10年程度で、フェミニズムごとぶち壊していくのだろうとは思っている。 他ならぬフェミニストを名乗る者達によって。 女性学に感銘を受けていた者としては、こっそりフェミニストの看板を下ろし、新たなる苦難の時代の到来に備えるしか無い。
俺はおっさんだが、臭いおっさんではない。いい匂いのおっさんだと女の子たちが言う。まぁまぁモテる。 臭いおっさんは絶滅して欲しいから、俺のHackを共有する。 洗濯機が腐っていると何をやっても無駄洗たく槽クリーナーを使う。酸素系漂白剤を使う。お湯で。ドラム式洗濯乾燥機は、服がドブの臭いになる機種があるらしい。排水トラップの水を吹き飛ばしてしまうから。洗濯機のクズ取りを掃除する。雑巾臭がする服はすべて捨てる 腐ってしまうと、リカバリは困難。買ったほうが簡単。ユニクロで新品を買う。 寝具、タオル、ハンカチを清潔に保つバスタオルは腐りやすいから捨てる。風呂上がりは、フェイスタオルを数枚使うことでバスタオルの代替になる。 体を拭いたタオルは洗濯機にシュートして、その日のうちに洗って干す。臭いと感じたハンカチは捨てる。シーツと枕カバーは週イチ交換。酸素系漂白剤で湯洗い。洗濯物の干し方が悪いと腐る 早く
就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。http://www.aokiu.com/2012/06/06/dahab1/俺は別に死にたくなんか無いんだ。社会に死なされるだけなんだ。エジプトなら生きていけるのか。幸せが手に入るのか。俺の鬱病も治療してくれるのか。 どうやったら幸せに死ねるんだ。父や母を軽蔑したこともあった。昔の話だ。今は違う。偉大すぎて俺にはとても無理だ。子供をつくって、家族をつくって、家を建てて、ローンが大変、教育費もかかるとか、いろいろ言いながらやりくりして、子供が成長していくのを見守り、時には叱り、時には褒め、そうして大きくなっていくのを見つめる。俺にはそんなことはとてもできない。どうやったら幸せに死ねるんだ。一年間エジプトで暮らしても、金がなくなったら絶望の国に帰らなければならない。どうやったら死ねるんだ。どうやったら後悔無
彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを
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