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社会と外交に関するbluedayのブックマーク (2)

  • 国際問題に素養も理解もなき民間の喝采を博せんとする外交ほど国家の前途に取って重大なる憂患はない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の東京新聞の「筆洗」。 幣原喜重郎のこの言葉を示したというだけで、大いに意味があります。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012081202000088.html ・・・その外交政策を厳しく批判していた政治家がいた。政界を一時、引退していた幣原(しではら)喜重郎元首相は「国際問題に素養も理解もなき民間の喝采を博せんとする外交ほど国家の前途に取って重大なる憂患はない」と憂えた 今面前にある外交政策についてもまさにそうですが、他のいかなる分野についても、 ●●問題に素養も理解もなき民間の喝采を博せんとする政策ほど国家の前途に取って重大なる憂患はない というのは永遠の至言でしょう。 その永遠の至言が常に適用すべきことばかりが目白押しというのが、現在の哀しき現実であるわけですが・・・。 そういえば、権丈さんのところにこういう

    国際問題に素養も理解もなき民間の喝采を博せんとする外交ほど国家の前途に取って重大なる憂患はない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    blueday
    blueday 2012/08/13
    「永遠の至言」
  • 強まるオスプレイ配備への反発 現実離れした日本の要求

    米海兵隊が今年8月から沖縄県の普天間飛行場に配備を予定している垂直離着陸輸送機MV-22、いわゆる「オスプレイ」をめぐり、日では一大騒動となっているようだ。今月、アジア外遊の際に東京を訪れたクリントン国務長官が野田佳彦総理大臣や玄葉光一郎外務大臣と会談したときも、この問題が話題として言及された。早ければ今月末にも森敏防衛大臣が訪米して、件についてパネッタ国防長官と協議するほか、オスプレイに試乗する可能性もあるという。 騒動の原因は? そもそも、オスプレイ配備は何がそんなに大騒ぎになっているのだろうか。最大の原因はオスプレイの「安全性」についての疑問であるとされる。民主党の中で安全保障にもっとも理解がある議員としてアメリカでもよく知られている前原誠司政調会長(元外務大臣)が「民主党の総意だ」としてルース駐日米大使にオスプレイ配備延期を申し入れてしまうほどだ。 オスプレイは開発中に大きな

    強まるオスプレイ配備への反発 現実離れした日本の要求
    blueday
    blueday 2012/07/23
    「当たり前だが、事故の際に真っ先に失われるのは搭乗している米軍兵士の命」
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