2019年1月20日のブックマーク (2件)

  • 世界中であり余ってる牛肉とワインの掃き溜めとなる日本

    TPP発効 牛肉輸入急増 実質5日で「半月分」 攻勢強まる恐れ 2019年1月19日 7時0分 日農業新聞 財務省は18日、環太平洋連携協定(TPP)参加国からの1月上旬(1~10日)の牛肉輸入量を発表した。オーストラリアやカナダなどから1万トンが輸入され、前年1月の1カ月分の半数に及ぶ高水準となった。輸入業者が関税が大きく下がるTPP発効を待って、輸入量を増やした形だ。「上旬の営業日は実質5日ほどのため、その期間での1万トンは多い」(商社)。2月1日には欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)が発効する。輸入攻勢がさらに強まる恐れがある。 昨年12月30日にTPPが発効した国は日に加え、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア。発効を受け、これまで1カ月遅れで公表していた牛肉輸入量を、財務省が毎月上・中・下旬ごとに、TPP参加国に限り発表する。 1月上旬の輸

    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2019/01/20
    国産ワインは厳しくなりそう。価格に釣り合わない。
  • 政府 ムーンショット型の研究を支援へ | NHKニュース

    科学の分野での日の国際競争力を高めるため、政府は、実現すれば社会に与える影響が大きいプロジェクトを、ことしから集中的に支援する方針です。 テーマとしては、研究が長期間にわたり、少子高齢化や地球温暖化、それに、大規模災害など社会問題の解決につながるものが想定されています。 そして、文部科学省が所管する科学技術振興機構と、経済産業省が所管するNEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構に基金を創設し、2つの機構が、大学や民間企業などからプロジェクトを公募する方針です。 今年度の第2次補正予算案と新年度予算案には、必要な経費として、合わせて1000億円余りが計上されています。 政府は、ことし秋には制度を始めたい考えで、今後、有識者会議を設けて具体的なテーマを決める方針です。

    政府 ムーンショット型の研究を支援へ | NHKニュース
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2019/01/20
    シンプルに言い換えると「研究資金が欲しけりゃ政治家にゴマをすれ」