2021年1月3日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2021/01/03
    パラリンピッの怪
  • バ美肉おじさんに入れ込みすぎて破滅している。

    2020年、コロナ渦の裏でひっそり俺の恋は終わった。 気持ちの整理を兼ねて投稿する。 ■破滅への入口 外出が厳しくなる時勢の中、VR機器を購入しVRChatを始めた。 VRChatとは仮想空間でアバターをまとい、他のユーザと会話したりゲームしたりできるVRSNSである。 多くのSNSに正解のやり方がないように、VRChatもプレイスタイルは千差万別でありチュートリアルが存在しない。 そのため有志によって日人向けのVRChatチュートリアルである"JP Tutorial"という空間が運用されている。 自分はここでとあるバ美肉おじさん(仮にVさんとしよう)と出会い、後に入れ込みすぎて破滅することになる。 ■VRChatについて JP Tutorialに加わり、何もわからずおろおろしているとVさん含む御一行が「初心者さんですか?」と声をかけてくれた。 コミュ障の自分は緊張し、声が出せなかったが

    バ美肉おじさんに入れ込みすぎて破滅している。
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2021/01/03
    VR界マジで進んでるなあ
  • 2021年、インターネットとITは大きな転換期へ イノベーションから規制、倫理の時代に 〜Google、Facebookへの大型訴訟が示すもの〜 

    2021年、インターネットとITは大きな転換期へ イノベーションから規制、倫理の時代に 〜Google、Facebookへの大型訴訟が示すもの〜 
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2021/01/03
    普段みんなが利用しているサービスが、取得した個人情報を無断でFやGに共有しているケースが実は結構あって、とても怖い
  • メモ:2021年1月緊急事態宣言と大学入学共通テスト - 発声練習

    新年早々に以下の記事を見た。 www3.nhk.or.jp 首都圏で新型コロナウイルスの感染が拡大していることをうけて、東京都と埼玉県、千葉県、神奈川県は2日、政府に対して、緊急事態宣言を発出するよう要請します。関係者によりますと、都などは「感染爆発の瀬戸際だ」という認識だということで、法律に基づく緊急事態宣言で人の流れを止めるなどして感染の拡大を一刻も早く抑えたい考えです。 上の記事を読んで以下のようにつぶやいた。 緊急事態宣言が首都圏で発出されたら、個別入試は各大学が適当に対応するとして、大学入学共通テストどうなるんだろう? → https://t.co/lOXutbt2hn— next49 (@next49) 2021年1月2日 以下のツイートを教えていただいた。 大学入試の共通試験受検予定の皆さん 緊急事態宣言になっても絶対この試験はやる ということになっていますので安心して勉強し

    メモ:2021年1月緊急事態宣言と大学入学共通テスト - 発声練習
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2021/01/03
    濃厚接触者は受けられないの?インフルエンザの場合はどうしてたんだっけ。
  • 罪を犯した人間をただ投獄するのは、正しいか──『囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて』 - 基本読書

    囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて 作者:バズ・ドライシンガー発売日: 2020/12/25メディア: 単行(ソフトカバー)この『囚われし者たちの国』は、刑事司法教育を教える大学ジョン・ジェイ・カレッジ・オブ・クリミナル・ジャスティスの女性教授であるバズ・ドライシンガーが9カ国の刑務所をまわって、今あるべき刑務所、許し、罪と罰の関係性について思考をめぐらせるルポタージュである。日にいると法律に違反したら(執行猶予はあるけど)投獄されて自由を制限されるのは当たり前でしょ、と思うが、世界を見渡してみると刑務所も罪の償い方も千差万別であり、何が正しいのかわからなくなってしまう。 書の著者は、出発点はアメリカの刑務所の実態のひどさから、刑務所についての疑問がスタートしている。アメリカが世界人口で占める割合は5%弱なのに、囚人が収容されている人数は230万人、世界の25%に達する

    罪を犯した人間をただ投獄するのは、正しいか──『囚われし者たちの国──世界の刑務所に正義を訪ねて』 - 基本読書
    blueeyedpenguin
    blueeyedpenguin 2021/01/03
    "今のままでいい、という国はどこにもない" 刑務所のあり方にはずっと疑問を持っているので読んでみたい。