8月15日は言わずと知れた太平洋戦争終戦の日。今年は小泉総理大臣の靖国参拝が大きく取り上げられた。 靖国とは何か?ということはさておき、日本は太平洋戦争に関する対外責任を形の上では果たしている。とはいえ、昭和後期から平成にかけて、とりわけ深く関わってきた中華人民共和国と朝鮮半島に対しては外交面で卑屈とも見える態度をとり、経済面での援助を積極的に行わざるを得なかった。 小泉総理大臣においては靖国参拝を公約として掲げ、当時それを国民の多くが支持した。これだけ中韓の反発がある中で未だに参拝支持の声が多いという現状は、それが日本国の外交におけるメンツの問題でもあり、また政治家の公約を果たすべきだという政治不信への否定の願望もある。おまけに中韓以外の太平洋戦争当事者の国々の多くが小泉総理大臣の態度を支持しつつ中韓の態度を醒めた目で見ていることを踏まえ、任期の最後とはいえ参拝したことは評価できるし、む
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20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて還暦過ぎた女性が被災猫ハッチと暮らす日々 今日は8月15日、日本があの戦争に無条件降伏した日です。だから、終戦というよりも、敗戦記念日といったほうがいいのでは? 私は戦後生まれなので、戦争を体験したわけではありません。でも、よく母から、いろんな話を聞いていました。母は昭和2年生まれ、終戦の日は、18歳になったばかりだったわけです。そのとき彼女が思ったのは、「これで夜も電気つけられるのね!」という喜びだったとか。 戦争中は、多くの人間が統制管理されて、個人の感情は抑えつけられて来たそうです。ちょっと何かすれば、非国民と言われるそんな世界、私はぞっとします。 日曜日にFMを聞きつづけていたので、予約録画していたNHKスペシャル「日中戦争」と、イッセー尾形と3人のゲストによるアドリブ劇の博多屋台・人生ドラマを続けて見ていました
「いざなぎ超え」と新自由主義 (公務員のためいき) 死刑廃止論者達へ 助けてください (反骨心ブログ) 戦前と戦後の日本 (晴耕雨読) 地域で頑張る (関係性) 安倍総理と池田大作さんの会談 (お玉おばさんでもわかる政治のお話) 小林薫死刑囚の発言に思う (徒然気儘な綴方帳) 課題提出日 (青空を待ちながら…) 続・とくらさんを応援します (喜八ログ) キイキイゆうな~! (薫のハムニダ日記) 「敗戦責任」の明確化を通じて (晴耕雨読) 13日のNHKスペシャル:「日中戦争~なぜ戦争は拡大したのか」を見ました。 廬溝橋事件発生当初の不拡大方針にもかかわらず、戦線は欧米をも巻き込んだ世界戦争へと突き進んでいく。この国の指導者たちの甘い見通しに、またしても嘆息。 客観的な根拠なしに、己の希望的観測から予測を誤る。はたして今は大丈夫なのでしょうか。 番組の概要を、備忘録として記しておきます。 6
2006年08月15日01:16 カテゴリ 日本 オレ達は今も騙され続けている GHQは戦後日本人に戦争をしたことを後悔させるように政策をしていた、それは今も教科書に残っている 学校の教科書には、南京大虐殺など証拠のないでき事が書いてあるし、本当にオレ達が学ばなくてはならないような事は書かれていない 日本の国民は政府やマスコミにも騙されている 靖国神社参拝も最初の世論は約8:2で賛成派多数だった、でもマスコミの影響で5:5位になり、その後も影響は受け続けている マスコミは戦死した人々が「死んでも靖国で会おう」と言って死んでいったこと、戦犯の人達は負けたから、戦勝国のはらいせに一方的に裁かれ、処刑されていったことを知っているのか 政府やマスコミが流す情報だって本当かどうか分からない 今、日本の政治家やマスコミは金儲けのためだけに情報を流したりしている 大事な事は、自分で情報を見抜いていくこと
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