一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかに食べる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日本大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロを食べる ふたたび喫茶店で…
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巣鴨拘置所の教誨師として、処刑直前までA級戦犯らと過ごした花山信勝さん。 そんな花山さんがその体験をまとめ、処刑直後に出版された『平和の発見 巣鴨の生と死の記録』。*1 この本は、A級戦犯最後の24時間を再現したというブル聯隊長水島総監督が製作した映画『南京の真実』のほぼ唯一のネタ本です。 その中から松井石根大将に関わる部分を書き出してみました。通読したのはかなり前なので、モレがあるかも知れない点はご容赦を。 映画は1/3くらいは寝ちゃったような気がするんで、正直どの程度(正確に)引用されてるかは覚えてません。因みに厳格に最後の24時間に限定するとP349〜352以降ということになります。 因みに映画『南京の真実』は8/1〜8/31の間、遊就館で上映予定です。まだの方はどうぞ♪ http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/news/whatsnew.php 参照:映画
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