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テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸
四角さんは名音楽プロデューサーとして、絢香、Superfly、Chemistryなどを世に送り出してきた人物だ。 そして四角さんはプロデューサーとしての地位と収入を捨ててニュージーランドに移住し、両国の企業のコンサルなどを行なっているという。 「高収入」「地位」「安定」を捨てた四角さんはこの本の中で、自分らしさを見つける方法をたくさん提唱している。 「やらねば」「できるようにならなければ」の時代から、「やらなくてもいい」「できなくてもいい」の時代へ。 四角さんが送るメッセージはこの本に44収録されている。 このエントリーでは、その中から僕が特に共感した10のメッセージをお届けしたい。 早速いってみよう。 1. 夢が分からなくてもいい! 「将来の夢はなんですか?」 そう訊かれたときに、「夢 = 職業」だと思い込んでいる人が多い。 「広告代理店て営業マンになりたい」というような「夢」だ。 だが
タイトルと相反する書き出しで恐縮なのだが、iPhoneを含めたアプリ販売ビジネスはとっくに衰退期に入ってると思う。 別にiPhoneアプリに限った事でもないのだが、「コンテンツを作成して販売する」と云うビジネスモデルは終わっているので、最初に断っておいた。 スクエアエニックスやらハドソンやら、ゲーム開発で名を馳せた、ゲーム界の雄が没落し、 出会い系上がりのグリーが球団を持つに至る程に隆盛を極めているのは、双方のコンテンツの面白さとは関係がない。 (もっとも、現在のコンシューマーゲームは黄金時代に比べるとその殆どが糞だが。) グリー・モバゲーは時代のニーズにあったビジネススタイルを貫徹しているからこそ、収益を上げることが出来ているのである。 逆にバブル時代と同じスタイルで商売して、金が儲かる訳がない・・・ 1、フリー配布で人を集める 2、ヘビーユーザーには有料サービス 3、
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