ここでは、Visual C# .NET、Visual Basic .NET (VB.NET)、Visual C++ .NET (C++/CLI)、Visual J# .NET (Java)、および Visual Basic 6.0 (VB6) のサンプル コード (Tips) を言語ごとに分けて掲載しています。初心者・入門者用のコンテンツです。 別ウィンドウで開きたい場合は、Shift を押しながらリンク先をクリックしてください。 初めにお読みください 例外処理などを極力省いています。実際に使用する場合は、その状況に合わせて実装してください。 オブジェクトの破棄が明示的に行われていないものがあります。実際に使用する場合は、必ず破棄するように実装しなければなりません。詳しい説明は、オブジェクトの破棄を保証する などをご覧ください。 自己責任のもとお使いください。損害を被った場合でも、
PictureBoxのImageプロパティに関するよくある勘違い「コントロールやフォームに画像を表示する」ではコントロールに画像を表示する方法として、PictureBoxコントロールのImageLocationやImageプロパティを使用する方法と、コントロールのGraphicsオブジェクトを作成する方法の2つを紹介しています。そちらでも指摘していますが、この2つを併用すると、思ったようにいかなくなるかもしれません。 例えば以下の例では、画像(C:\test\1.jpg)の上に文字列を合成して表示しようとしています。そのために、PictureBoxコントロール(PictureBox1)のImageプロパティを使って画像を表示して、さらにPictureBoxのPaintイベントで文字列を表示しています。さらに、Buttonコントロール(Button1)をクリックすると、その画像をファイルに保
ここでは、「画像ファイルを読み込み、Imageオブジェクトを作成する」のように画像ファイルを読み込んでImageオブジェクトを作成するのではなく、プログラムで動的に作成する方法を紹介します。この方法を使えば、プログラムで線や図形、画像、文字などを自由に描画してImageオブジェクトを作成して、コントロールに表示したり、ファイルに保存したりすることができます。 Imageオブジェクトを動的に作成する手順は、次のようになります。 Bitmapオブジェクトを作成する。Graphics.FromImageメソッドでGraphicsオブジェクトを作成する。Graphicsのメソッドを使って、図形などを描画する。GraphicsをDisposeメソッドで解放する。
名阪カラーワーク研究会の ミニ色彩講座(9) 色表示値の相互変換 (画面の色を表色値に/表色値を画面の色に) 1.モニターRGBとCIERGBの違い ミニ色彩講座の関連で寄せられる質問のうち、これまで最も多かったのは、パソコンの画像作製・処理ソフト(Photoshopなど)で扱われるRGB値(sRGB)から、XYZやL*a*b*値への換算をどうすればよいかという内容のものでした。 パソコン画面の色管理に使われるsRGB値はモニターRGBともいわれ、CIE(国際照明委員会)の三刺激値XYZの前身となっているCIERGB値とは異なります。 モニターRGBの場合、三原色のRGBはそれぞれ0~255のデジタル段階となっています。たとえば、R=255 B=0 G=0 とすれば、モニター上に赤色の純色をだすことができます。 RGBのすべてを255にすれば画面は真っ白に光り、すべてを0にすれば画面の発色
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