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ブックマーク / a2c.hatenablog.com (6)

  • Python3に乗り換える?待ってみる?でも試したいよ、戻れる前提ならね。そんな方法。 - When it’s ready.

    先週末のpyfes参加できませんでした。残念無念。前夜のTLではそこかしこで”Py3K入れた方がいいのか?>いれないでおくか>いや、やっぱり入れよう” そんな感じの流れがあったとかなかったとか・・・ Pythonって今時はOS標準で入ってたりして即使えるし、 場合によってはeasy_installすら初めから用意されてたりして便利な世の中です。しかし、pythonのバージョンアップを行いたいまたは複数のバージョンを使いたい等々という時にはOS標準のPythonは様々なツールが依存していたりバージョンごとにモジュールを入れ替えたり色々面倒がおこります。以前書いたpython_selectを用いるやり方からはや3年たっていまどきの切り替え方をご紹介。 2012年的 Pythonのバージョンを華麗に切り替える pythonbrewの仰せのままに デフォルトだと$HOMEに.pythonbrewフ

    Python3に乗り換える?待ってみる?でも試したいよ、戻れる前提ならね。そんな方法。 - When it’s ready.
  • When it’s ready.

    今年もGoogleIOのシーズンです。去年に引き続き今年もIOに来ています。 今年は、Keynote(Day1)の前日夕方入りという結構ぎりぎりのスケジュールでした。 去年と違い今年は、Keynoteの整理券が前日に配布されるという方式に変わったらしく 前日にもかかわらず、9時のRegistrationオープン前に長蛇の列が出来るという 整理券で並ぶかKeynoteで配るかかわらなくない?的な状況になっていたらしいです。 私は到着が18時前だったのであまり関係ないですが・・・ 19時前に空港から会場に直行してバッジを受け取ろうと思ったのですが 19時にもかかわらず結構長い列ができていて(60mくらい)去年までは 前日の夕方はガラガラでルーズな感じだったのに、どうなっちゃったんだろう という印象でした。長蛇の原因は、セキュリティーで空港のように一人ずつ 金属探知機でのチェック体制をとっていた

    When it’s ready.
  • GAE/Python でフルテキストサーチ実装した。 redisを使ったインチキバージョン - When it’s ready.

    GAEにどんどん機能が追加されていく中、なかなか実装されないのが全文検索。品詞がとれるセグメンターだけでも提供してくれたら全然便利だと思うんだけどそんなアナウンスはまだ有りません。 なきゃ作ればいいじゃんという事で、全文検索もどきを実装してみました。ひとつ前のエントリー通りTriGramです。 以前、恵比寿のイケメン イアンさんと一緒に作ったmisopotetoというモジュールをベースにしています。 今回のポイントは、転置インデックスをredisサーバに送っているところ、GAE(とうかDB全般)は、インサートがめちゃくちゃ遅いので、Ngramでgram毎にエントリーIDをappendしていくというのは辛いです。Twitterの検索結果15個x100文字位をTriGramでインデックスを作ろうとすると、1500個くらいをgetしてappendして、putする必要があります。以前は、TaskQ

    GAE/Python でフルテキストサーチ実装した。 redisを使ったインチキバージョン - When it’s ready.
  • pythonで毎回使いたいloggingモジュールのテンプレート - When it’s ready.

    毎回、どこに書いたか探しているので自分用にメモ logファイルの初期設定(コマンド引数取らない版) import os import logging BASE_PATH = os.path.abspath(os.path.dirname(__file__)) logFormat = '[%(asctime)s] %(levelname)s %(message)s' logFilename = 'hogeApp.log' logLevel = logging.INFO logging.basicConfig(level=logLevel, format=logFormat, filename=os.path.join(BASE_PATH,logFilename), filemode='a') logging.debug('current dir: %s'%(os.getcwd())) log

    pythonで毎回使いたいloggingモジュールのテンプレート - When it’s ready.
  • Pythonリスト内包表記文法 低速マスター - When it’s ready.

    リスト内包表記(LC)使った方が圧倒的にコードが読みやすく、短くなる。慣れてないという理由で使われてない気がするので今後の自分のためにも、メモを残す。 LCは基的に、ListやHashを処理する際に使用される。例えば、規則性のある並びのListが欲しい時などに利用すると良い。 1, 基礎 リストの作成 forの前が処理、forからList名までがひとつのforの段落で前から評価される。 src_list = [1,2,3,4,5] print [x for x in src_list] # [1,2,3,4,5] リストの作成2 for部で取り出された要素が、その後ろif部で評価され真だったものだけが、初めのx*2に渡され処理される(この場合は、2.4だけ) src_list = [1,2,3,4,5] print [x*2 for x in src_list if x % 2 == 0

    Pythonリスト内包表記文法 低速マスター - When it’s ready.
  • osx10.6でPyQt4のセットアップ - When it’s ready.

    OS標準のPython2.6を使って、Qt4.7を利用できる環境を構築する。 なにげに日語のQtフォーラム(http://qtusersforum.s2.zmx.jp/forum/index.php)とかあって、使い易いかも知れないと妄想に駆られている。 必要なもの Qt4.7 SDK(LGPL版) http://qt.nokia.com/downloads-jp SIP http://www.riverbankcomputing.co.uk/software/sip/download PyQt4 http://www.riverbankcomputing.co.uk/software/pyqt/download インストール Qt4 > SIP > PyQt4 の順番で入れた。 Qt4はインストーラーがあるのでそれで入れる。 SIPは回答した後、configure.py > make

    osx10.6でPyQt4のセットアップ - When it’s ready.
    bluele
    bluele 2011/10/13
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