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jmeterに関するblueleのブックマーク (4)

  • ruby-jmeter - so what

    JMeterはとても強力なツールなんですが、UIがいまいち(ですよね?)なのとテストケースがXMLなので、あまり積極的に使っていませんでした。 しかし、どうしてもJMeterを使わざるを得ないケースが出てきて*1、GUIツールとXMLを避ける方法をいろいろと探していたところ、ruby-jmeterがというライブラリが見つかりました。 ruby-jmeter https://github.com/flood-io/ruby-jmeter Tired of using the JMeter GUI or looking at hairy XML files? はい、疲れました…というひとのためにRubyのDSLでjmxを出力 or JMeterを実行してくれます。 require 'ruby-jmeter' test do thread_group count: 3, duration: 60

    ruby-jmeter - so what
  • JMeter Knowledge log: JMeter: "統計レポート"の各項目の見方

    2011年8月26日金曜日 JMeter: "統計レポート"の各項目の見方 JMeterでテストして結果報告するときに、項目の説明を求められても困らないように。 Label ラベル。サンプラー("HTTPリクエスト"など)の"名前"や、"合計"が該当する。 # Samples サンプル数。 Average レスポンス時間の平均値(ミリ秒)。 Median レスポンス時間の中央値(ミリ秒)。 中央値とは、全サンプルを数字の小さな順に並べてちょうど真ん中の順位の値。 90% Line 90パーセンタイル 90パーセンタイルとは、この値以下に全サンプルのうち90%が収まることを示す。 最大値は極端な値や異常値に左右されることがあるので、この値を使うと便利。 Min 最小値 Max 最大値 Error % エラーのパーセンテージ Throughput スループット(PV/単位時間)。単位時間あた

  • JMeter2.7プロキシー設定

    JMeter 2.7でサンプラー設定でちまちまと設定するよりもProxy設定してIEなどのブラウザからサンプラーを一気 に取り込んだほうが効率的です。 ということでProxy設定して取り込みまで。 ワークベンチを右クリックして「追加」→「Non-Testエレメント」→「HTTPプロキシサーバ」選択 Proxyサーバーの設定 ポート:8080(デフォルト) 理由がなければこのままで変える必要なし Attempt HTTPS Spoofing:HTTPSの場合はそのままだと中身取れないので、チェックをするとブラウザ⇔JMeterProxyは平文(HTTP)でJMeterProxy⇔目 的サイトはHTTPSで通信 Only spoof URLs matching:ここに記述とマッチングしたURLがHTTPSで通信する、記述なければすべてが対象 対象となるコントローラ:「記録コントローラの使用」→

  • Apache JMeterのBSF PostProcessorを使ったHTTPレスポンスの処理

    最近Apache JMeterのBSF Processorを使った負荷テスト計画の作成を行ったのでメモ。 負荷テストで広く使われているApache JMeterですが、BSF(Pre|Post)Processorという機能があります。 JMeterの標準機能では処理できない場合にJavaScriptRubyPythonなどを使った処理を使うことが出来るもの。 今回はWebAPIにGETでリクエストを投げ、返ってきたJSONレスポンスをパースした後、その値を元に再度リクエストを投げるという処理を実装。 大まかな流れとしては CSVファイルを読み込み、各種パラメータを決定 WebAPIにGETでリクエストを投げる JSONレスポンス内の結果件数を示す値が0になるまで次のリクエストを投げる 結果件数が0になった段階で全体の処理を終了 となります。 以下詳細。 スレッドグループの詳細は以下の画

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