結局、python-twitterでは、認証機能をそのままでは利用できないようで、認証を使えるtweepyという別のモジュールを利用したのでそのメモ。 ざっくりとOAuthの登録、tweepyのインストール、tweepyでOAuthを利用してtwitter APIをたたいてtweet発信/tweet取得、の流れ。 基本的に下記サイトを参考に作業を行った。 ubuntu & pythonでtwitter python-tweepy Twitter From the Command Line in Python Using OAuth python で twitter メモ tweepyのインストール ubuntu & pythonでtwitterや、python-tweepyを参考に、pythonからtwitterにアクセスするモジュールtweepyをインストールした。 以下はその手順。なお
Twitter APIで認証ページに遷移させるときは、http://twitter.com/oauth/request_token にリクエストトークンを発行依頼します。 しかし、設定を間違えるとここで401 Unauthorizedが発生してしまうことがあります。 Tweepyの場合、以下のようなコードになると思います。 consumer_token = "xxxxxxxxxx" consumer_secret = "xxxxxxxxxxx" callback = "https://www.bpsinc.jp/" auth = tweepy.OAuthHandler(consumer_token, consumer_secret, callback) redirect_url = auth.get_authorization_url() 今回は、auth.get_authorizatio
Is Tweepy Library Free? Certainly! Tweepy Library is an open-source, completely free-of-cost library. However, keep in mind that Twitter's API has both free and paid tiers. X API tiers Why To use Tweepy Library? A stand-alone Twitter API is overly complicated, and that's precisely the issue Tweepy resolves. It simplifies the use of the Twitter API through user-friendly functions. Read the Docs How
そろそろGAE上でユーザ登録が必要なサービスを作りたいのですが、ユーザ登録周りの実装はやりたくないので、twitterのOAuthを代わりに使ってみる事にしました。twitterのAPIを叩くのにこれまではtwythonを使っていたのですが,OAuthに対応していなかったので、今回はtweepyを使います。以前2-legged OAuthを試してみましたが、今回は3-legged OAuthです。 twitterのOAuth認証によるログイン、ログアウトとログイン後にユーザのタイムライン表示と、tweetを実装しています。ロジックのソースは以下になりますが、まず動作しているサンプルを見るのが早いと思います。 # -*- coding: utf-8 -*- import os import cgi import logging from google.appengine.ext.webapp
HOME > 電算 > python で twitter メモ python で twitter メモ Python (tweepy 利用)を使って、twitter に投稿した、読んだり、過去ログを保管したりするのだ。 (2013年7月 追記:最近 twitter の API が 1.0 が使えなくなり、1.1 を使わなければならなくなった。tweepy の新しいバージョン 2.7 を試したが、API 1.1 に対応しているようだ。ただし、いくらかメソッド名が変更されたりしているように見える。このメモは、従前の twitte API を従前の tweepy で使ったメモだから、古い部分があります) 参考:事前準備については、http://jmillerinc.com/2010/05/31/twitter-from-the-command-line-in-python-using-oauth
2月19 PythonでTwitterのUser Streamに繋ぐ with tweepy 1.7.1 カテゴリ:My PythonMy Programming PythonでTwitterのUser Streamに繋ぐ方法をメモ。 tweepyはUser Streamに対応してなかったので、既存のStreaming APIをUser Stream用に拡張してみた。 以下、ソースコード。 #! /usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- from tweepy import OAuthHandler, Stream, StreamListener, TweepError, API import logging def get_oauth(): """ ツイッターOAuth情報の取得 """ consumer_key = '適宜埋める' cons
TwitterのストリーミングAPIをAndroidに食わせて眺めてたら結構使えるんじゃね?と思って試してみた。 SL4Aって何 SL4AとはScripting Layer for Androidの略。スクリプト言語でAndroidのプログラムをつくることができる。使用できる言語はBash, JRuby, Lua, Perl, Python, JavaScript(Rhino), Tclなど。 今回はPythonとtweepyを使用した。tweepyはgitの先っぽを使用。ちなみにtweepyはUserStream APIには未対応なのだが、テキトーにでっち上げたら一応動いた。一応動いたがUser Stream Implementation Suggestionには多分準拠できてない。 当初PerlとAnyEvent::Twitter::Streamでやろうと思ったのだが、依存関係の嵐に面
id:nekomusha6:20110121:1295606221 でライブラリがtweepyに決まったので、次はアプリケーションの作成になります。 お題 tweepyを使ってフォローしている人のつぶやきをStreaming APIを使って拾う はじめに twitterのAPIには、公式*1 *2によると現在以下の3種類、分け方によっては5種類があります。 REST API REST API(Search API) Streaming API Streaming API User Stream Site Stream (これらのWeb ServiceのPythonラッパーである)tweepyで対応しているのは、(1)〜(3-1)までですが、今回使用するのは(1)と(3-1)だけです。 それでは検討 Streaming APIのサンプルを見ると、どうやらユーザー名とパスワードが分かれば(Ba
TwitterからリアルタイムにTweetを受信できるStreaming APIを試してみる Pythonから利用するために、Twitter用ライブラリのtweepyをインストールする # easy_install tweepy このtweepyのStream用API経由で、TwitterのStreaming APIを利用して Public TLから日本語だけのTweetを取り出してみる。 # -*- coding: utf-8 -*- import sys import tweepy import re Q = sys.argv[1:] class CustomStreamListener(tweepy.StreamListener): def on_status(self, status): try: # 漢字、ひらがな、カタカナが一文字でもあれば簡易的に日本語のTLとする if(re
ふとgithubのtweepyのコード(tweepy/tweepy/streaming.py at master · tweepy/tweepy · GitHub)を眺めてたら、userstreamなんてメソッドがあることに気づきました。つい数ヶ月前くらいまで「tweepyはUser Streamに対応してなかったので自力で対応した」なんて記事を幾つか見かけたので、てっきり未だに対応してないのかと思ってました。 PyPIにあるtweepyもこのgithubのtweepyもバージョンは1.7.1なんだけど、PyPIから落としてきたtweepy/streaming.pyにはuserstreamというメソッドはありません。 さっそく使ってみたけど… 動かない。ていうかコード見る限りsecureオプションの判定が抜けてる気が。httpsじゃなくてhttpになってるんじゃないかなーと思ってたら、どう
twitterのように更新頻度が高いサービスのAPIはポーリングとあまり相性がよくありません。どうせtwitter API使うプログラム書くなら、リアルタイムなイベントベースっぽいAPIの方が色々と都合が良いので調べてみました。なんとなくXMPPに対応してる気がしてたんですが、実際はStreaming APIという独自のインターフェースが用意されていました。 Streaming API自体はただのHTTPリクエストで、リクエストのコネクションを張りっぱなしにして、都度データが流れてくる様な形になります。見るからに相性が良さそうなのでgeneratorで書いてみました。この例では幾つか種類があるStreaming APIの中からfilterを使っています。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import sys import base64 i
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