■2014/9/8 13:56 最終更新■ 東京都西多摩郡瑞穂町で今年7月、小学3年生の女の子が見知らぬ男に渡されたアメなどを食べ、泡を吹いて倒れる事件が起きていたことが分かりました。 警視庁福生署の発表によると瑞穂町箱根ケ崎西松原の公園「町立西松原公園」で今年7月29日、小学3年生の女子児童(9)が見知らぬ男から「アメをあげる。これ、おいしいよ」などと言われ、アメと乳酸飲料のようなものを渡されたということです。 その後、アメと飲み物を摂取した女子児童は、西松原公園近くの路上で泡を吹いて倒れました。 同日午後7時20分ころになって、口から泡を吹いて倒れている女子児童を通行人が発見し、119番通報したことで事件が発覚。女子児童は意識が朦朧とした状態で、病院に運ばれましたが、命に別状はないとのこと。 診察した医師の話では、睡眠薬が混ぜられていた可能性が高いといいます。 女子児童は警察に対して「
てらさわ @terasawa_bo 13年間放置は、洗濯槽を洗うという概念がなかったから。日々の洗濯できれいになってると思ってたら、実は裏側とかカビなどが凄いらしいです。こんなにきれいなのに。 pic.twitter.com/QNh4n49Cff
現在日本の政府債務は1000兆円を超えています。 ところが現在のアベノミクスを続けていくと、2030年には政府債務問題は消失するかも知れません。 現在の政府債務残高は、国債に限っても約1000兆円です。 これを巡り、政界では「消費税は15%、いや30%でも財政持続不可能」といった意見や、学会でも「財政健全性を判断するドーマー条件を日本財政が満たすには」といった議論が繰り広げられています。 その一方で、日銀は現在アベノミクス・第一の矢として量的質的緩和を実施しており、その主な手段として毎月長期国債をグロスで7.5兆円買い入れています。 その結果、現在興味深い現象が起こり始めています。 長期国債総額は増えるのですが、財政問題として実質的に意味がある部分は減り始めているのです。(図表1) 財政問題として意味がある国債残高は減り始めている 図表1 国債残高とその内訳 出所:日銀資金循環統計 図表1
朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日本軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっ
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