2018年5月13日のブックマーク (1件)

  • 【ネタバレあり】『孤狼の血』感想・解説:映画にバイオレンス描写は必要なのか? | ナガの映画の果てまで

    はじめにみなさんこんにちは。ナガと申します。 今回はですね映画『孤狼の血』についてお話していこうと思います。 久しぶりの東映気のヤクザ映画ということでもう期待値MAXで見に行ったのですが、その予想をはるかに上回るクオリティでして、正直圧倒されました。 作品の内容で詳しく踏み込んで解説を加えていくというのも1つ考えたのですが、今回は編の詳細なネタバレは避けつつ、映画に関連したワンテーマの下に自分の考えを書いてみようと思います。 今回扱うテーマは「映画にバイオレンス描写は必要なのか?」です。 記事の都合上、作品のネタバレになるような内容を含むことがありますので、未鑑賞の方はお気をつけください。 良かったら最後までお付き合いください。 あらすじ・概要広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。 「

    【ネタバレあり】『孤狼の血』感想・解説:映画にバイオレンス描写は必要なのか? | ナガの映画の果てまで
    bluemoon-city-118
    bluemoon-city-118 2018/05/13
    この映画を見ている時に感じる「痛み」だけはホンモノ。久々に血の通っている「生きた」映画を見た気がした。東映ありがとう。#孤狼の血じゃけえ何してもええんじゃ