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お店と人生に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano

    はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼コーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日べても違和感がない ・3つ小分けに

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano
    blueribbon
    blueribbon 2020/03/04
    「「今日ビスコ入荷するって言いましたけど、よく考えたら配送来るのが夜中なんですよ」と言った。…お姐さんがニヤリと笑い「な・の・で、今朝スーパーで買ってきました!」と懐からビスコを2箱取り出した。」
  • 92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景

    大阪でイベントがあった(ショートショートフィルムフェスティバルという短編映画祭にぼくらのプープーテレビが出たのだ)。 番まで時間があったのでたこ焼きでもおうと音響の池田くんをさそって天五の商店街にむかった。うまい屋のたこ焼きはソースなしでもうまいのだ。 天満の駅からぶらぶら歩いていると看板が目についた。大阪で一番年よりの文学青年がやってる古書店だそうだ。行き先は路地を指している。 あの店なんだったんだろう。ビールを飲んでちょっといい気分でいたぼくは「池田くん、ちょっと取材してみよか」と冷やかし気分で行ってみることにした。

    92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景
    blueribbon
    blueribbon 2015/10/12
    「今まで自分たちが教育されてきた一切が否定されて…そういう人たちはもう必死で新しい考え方、自由主義とはなにか個人主義とはなにか民主主義とは何かということにもう、飛びついた」
  • 日本にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! | ロケットニュース24

    » 日にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! 特集 素敵すぎるポリシーを持つあるジムが、海外で大きな注目を集めている。アメリカ・ポートランドにあるそのジムの素敵なポリシーとは、「会費は他人に親切にすることで払う」というものである! 「Beast Fit Nation」という名前のこのジムでは、利用者は会費としてお金を全く払わなくていい。その代わり、あることをしなければならないのだ。そう、その会費の支払方法こそ、他人のために何かをしてあげるという行動なのである。 ・ジムからの大切なお願い この画期的なシステムについて、ジムのオーナーであるセルジオ・ジョーンズさんは、動画「Portland gym free if you ‘Pay It Forward’」のなかで次のように説明している。 「すべて無料ですよ。利用者は1ドルも払わなくていい

    日本にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! | ロケットニュース24
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/11
    「今では、自分の周りに助けを必要としている人がいないか探すようになりました。あの人はドアを開けてほしいのかな?みんなコーヒーを手にしているかな?そんなことを考えるようになったのです」
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