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お店と考え方に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 日本にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! | ロケットニュース24

    » 日にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! 特集 素敵すぎるポリシーを持つあるジムが、海外で大きな注目を集めている。アメリカ・ポートランドにあるそのジムの素敵なポリシーとは、「会費は他人に親切にすることで払う」というものである! 「Beast Fit Nation」という名前のこのジムでは、利用者は会費としてお金を全く払わなくていい。その代わり、あることをしなければならないのだ。そう、その会費の支払方法こそ、他人のために何かをしてあげるという行動なのである。 ・ジムからの大切なお願い この画期的なシステムについて、ジムのオーナーであるセルジオ・ジョーンズさんは、動画「Portland gym free if you ‘Pay It Forward’」のなかで次のように説明している。 「すべて無料ですよ。利用者は1ドルも払わなくていい

    日本にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! | ロケットニュース24
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/11
    「今では、自分の周りに助けを必要としている人がいないか探すようになりました。あの人はドアを開けてほしいのかな?みんなコーヒーを手にしているかな?そんなことを考えるようになったのです」
  • 君はベルクに行ったことがあるか? 新宿駅にある小さな喫茶物語(前編)

    君はベルクに行ったことがあるか? 新宿駅にある小さな喫茶物語(前編):嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/7 ページ) 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で目標に向かって邁進する人がいる。会社の中にいるから、1人ではできないことが可能になることもあるが、しかし組織の中だからこそ難しい面もある。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現するビジネスパーソンをインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。また個人の働きが、組織のなかでどう生かされたのかについて、徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 人間には毎日、少なくとも4時間程度は、何もしないでボーッとする時間が必要だという説がある。しかし現代の都市生活者は深刻化する不況下、日々、仕事に忙殺されがちであり、そう

    君はベルクに行ったことがあるか? 新宿駅にある小さな喫茶物語(前編)
    blueribbon
    blueribbon 2009/06/30
    「店を自分のものだと思ってはいけない。経営者はとかく店の都合を優先させてしまう。でも、店はお客様のものだという意識も必要。店はみんなのもの。自分はその一員」
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