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お金と不正に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 法律事務所の過払い金不正流用 6000人近くが返金されず | NHKニュース

    弁護士法人「東京ミネルヴァ法律事務所」が来、消費者金融などに借金をしていた人に返還される過払い金、およそ30億円を不正に流用していた問題。この法律事務所と契約してお金が戻ってきていない人は、全国で6000人近くに上ることが分かりました。 所属する第一東京弁護士会が詳しいいきさつなどを調査していますが、東京ミネルヴァと契約してお金が返還されていない人は、全国で6000人近くに上ることが分かりました。 不正に流用された額はおよそ30億円とみられ、関係者によりますと、契約者に返すための過払い金を管理する口座から支出されて、外部の広告会社への支払い費用などに充てられていたということです。 弁護士会は事務所の代表弁護士などについて懲戒処分を検討しています。 第一東京弁護士会の寺前隆会長は「取引先との契約など、事務所の経営全般について十分に管理していなかった。今回の場合、もともと数千というお客さんを

    法律事務所の過払い金不正流用 6000人近くが返金されず | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/07/27
    消費者金融から取り戻したお金を広告につぎ込み、最後は計画倒産させてドロン。普通の弁護士事務所に入れないゴミ弁護士が、シノギで過払い金案件をやっていたということ。
  • 東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース

    不正入試問題を受けて設置された、東京医科大学の第三者委員会は、臼井正彦前理事長が一部受験生の関係者と、合否判定前に文部科学省が禁止している寄付金のやり取りを行っていた可能性があると指摘しました。 それによりますと、不正入試を行ったとされる臼井前理事長はメモを残していて、そこには受験生11人の名前と、1人当たり300万円から3000万円の寄付の金額が記載されていたということです。 11人は全員合格したということですが、第三者委員会はこのうち、7人に得点操作が疑われるとしています。 また、実際に寄付をした10人中5人の金額は、メモに記されていたものと一致していました。 さらに、一部受験生側と寄付金のやり取りを合格発表前にしていたことを伺わせる別のメモも見つかったということです。 受験生側が臼井前理事長と寄付金のやり取りをした手紙には、「もし入学が許されましたら、育てていただく大学のためには、寄

    東京医大 合否判定前に寄付金のやり取りか 第三者委が指摘 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/03/05
    某大学では、付属高校から進学するときに同じことをやっている。 w
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