タグ

アイデアとテクニックに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 【後編】今日から使える発想法!ブレスト四十八手 〜紹介できなかった40手を紹介します〜 - ラーメンとアイコン

    Web Director Meetupのプレゼン大会で紹介した「ブレスト四十八手」。 発表後、多くの方々から「48手全部聞きたい」とのお声をいただきましたので、ここでは5分間で紹介できなかった残りの40手を紹介します! はじめに断っておきますが、無理矢理に48個にしたので、1つ1つがかなり薄いです。 ですが、一応実戦で使えるテクニックなので、覚えて損はないと思います。 LTの発表内容(1〜8の手)はこちら! ramenandicon.hatenablog.com 残りの40手を紹介します! 9. 掛言葉(かけことは) ダジャレを使った発想法です。 テーマが「早起きする方法」なら、 「起床」→「起床予報士」→天気予報で起こしてくれる目覚まし時計。 「起床」→「起床転結」→面白い話で起こしてくれる目覚まし時計。オチが気になって目が覚める。 みたいな感じです。 10. 見渡し(みわたし) 周りに

    【後編】今日から使える発想法!ブレスト四十八手 〜紹介できなかった40手を紹介します〜 - ラーメンとアイコン
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/06
    ・繰々れ鎹(ぐぐれかすがい):例えば「高学歴」について考えるとして、「高学歴」+スペースで検索すると… ・呟き寄せ(つぶやきよせ):お題のワードをTwitterで検索して、みんなが何に関心を持っているか…
  • アイデア大全ー57の発想法/思いつくことに行き詰まった時に開く備忘録

    「アイデアの作り方」が気になるのは、普段とは違ったアプローチが必要になる時、つまり、いつものやり方では間に合わない時/行き詰った時だ。 以下のリストは、そうした行き詰まりに突き当たった際に眺めてみる備忘録として作成した。 同じアイデアを作るといっても、どの段階にいるかによって必要な手法は異なる。 すでに方向性が決まっている場合や、まるで何も思いつかない場合、数だけはたくさん出たがどうやってまとめるのか途方にくれている場合など、一口に「アイデアの作り方」といっても、それを適用する場面もそれに使う手法もいろいろである。 そんなわけで、段階順に整理したほうが、使いやすいリストになると考えた。 以下ではアイデア作成プロセスの段階に応じて、アイデアの作り方を分類して配列した。 大きくは、前半にアイデアを増やしていく拡散系ツールを置き、後半に増えた(増えすぎた)アイデアをまとめ/しぼりこんでいく収束系

    アイデア大全ー57の発想法/思いつくことに行き詰まった時に開く備忘録
  • ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社

    ホーム > 新潮文庫 > 新潮文庫メール アーカイブス > ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた 客  「店員さん! 何コレ。ひどいよこの」 書店員「お客さま、いかがいたしました?」 客  「いかがも何も、コレ見てよ、コレ」 書店員「新潮文庫の『生者と死者』。泡坂夫さんによる空前絶後のミステリーですね」 客  「そりゃたしかに空前にして絶後だよ。小口側が幾つも袋とじになっちゃって、頁が開けないんだから」 書店員「ああ、ちゃんと、とじてますね」 客  「しかもこの1冊だけかと思ったら、他のも全部とじてる。製ミスってこんなに起こるものなの?」 書店員「これでいいんです、お客さま。『生者と死者』はとじていない方が製ミスなのです」 客  「?????」 書店員「実は『生者と死者』は1冊で二度楽しめる作品なのです。袋とじされた状態では25

    blueribbon
    blueribbon 2014/03/12
    「『生者と死者』は1冊で二度楽しめる作品なのです。袋とじされた状態では25ページの短編小説として読めます。ところが袋とじを切って読み直すと、200ページの長編ミステリーとして読めるのです」
  • 1