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アイデアとプレゼンテーションに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]

    ※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング

    愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]
  • 博報堂ブランドデザインが明かす「企画書にまつわる6つの<思い込み>」 | ライフハッカー・ジャパン

    企画書づくりに頭を悩ませている方は少なくないと思いますが、いざというとき、『すぐできる! 企画書の書き方・つくり方』(博報堂ブランドデザイン著、日能率教会マネジメントセンター)は大きな味方になってくれるかもしれません。クライアントに訴えかける企画書をつくるためのスキルが、豊富な事例とともに紹介されているからです。 そのなかから、初心者や企画書づくりが苦手だと感じる人が抱きがちな6つの思い込みをクイズ形式で紹介している第1章「企画書にまつわる6つの思い込み」を紹介したいと思います。 Q1:企画書を作る上で、もっとも大切なものは「分析力」である。YesかNoか?(14ページより) さまざまな問題を解決するために、「分析力」は不可欠。問題を可視化し、鋭く掘り下げれば質にたどりつきやすいからです。しかし、集めた情報をまとめただけで分析しているつもりになったのでは無意味。そんな企画書は、「なにが

    博報堂ブランドデザインが明かす「企画書にまつわる6つの<思い込み>」 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/15
    「論理性よりも、心を動かす企画書づくりが大切」
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