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2013年5月15日のブックマーク (6件)

  • ランニングを「楽しく」続けるにはアディダス「miCoach(マイコーチ)」が最適だ | ライフハッカー・ジャパン

    カラダのことを考えて、ランニングを始めてみました。ウエアもシューズも揃えたけれど、なかなか「毎日の習慣」にはなりません。続けるためのモチベーションになるアイデア、何かありませんか? こんな悩み、よく分かります。ランニングを続けるためには、たとえば高すぎる目標を設定しない、自分の生活サイクルに合わせるなど、気持ちひとつで変わることもあるでしょう。 米Lifehacker記事「テクノロジーは運動に欠かせない」(英文)では、記録されたデータが運動の継続に役立つと紹介していました。つまり、走った距離や時間を記録して、ゲームで得点を積み重ねていくようにモチベーションを上げればいいわけです。 そして、そんなときに役立つツールを見つけました。「miCoach ハートレートモニターfor Bluetooth」。実際に使ってみたんですがこれ、非常にいいです。 今回は、冒頭写真に登場してくれている瀧 綾子さん

    ランニングを「楽しく」続けるにはアディダス「miCoach(マイコーチ)」が最適だ | ライフハッカー・ジャパン
  • 多くの人が陥ってしまう狂気の沙汰とは?

    ふと思い出しましたが、かつて勤めていた会社の社Executive Vice Presidentが、日に来るたびに、ハッパを掛けるべく全体集会でこの言葉を必ず話していました。 ”Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.” Einstein ”同じことばかり繰り返しているのに、今までと違う結果を期待するのは、狂気の沙汰だよね。” アインシュタイン 要は、新しいことにチャレンジしないと、売上なんてあがらんぞ、コラ!ということをスマートに言っているわけですが。 方程式に例えれば、a x b = cという数式の a と b に毎回同じ数字を代入しているのに、cの数字に違う解答を求めるようなもので、小学生でも間違いと分かります。 でも、ビジネスに限らず、振り返ってみて日常生

    多くの人が陥ってしまう狂気の沙汰とは?
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/15
    「同じことばかり繰り返しているのに、今までと違う結果を期待するのは、狂気の沙汰だよね。」(アインシュタイン)
  • 「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために

    ものを書く人は自由人である(少なくともそうありたいと思っている)から、 これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法 読書猿Classic: between / beyond readers のような型(かた)の話をすると結構反発をらう。 すでに書いている人たち向けに書かれたものでは、たとえば 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ 読書猿Classic: between / beyond readers のような記事がある。 しかしレヴィ・ストロースのようにはできないという声も寄せられる。 何より、立ち止まらず振り返らず、ただ書きなぐっていくのが難しい。 心の隅から湧き上がる自己検閲の声はしばしば、書きなぐる速度よりも速く、我々をつかまえてしまう。 「当にそうなのか?」 「そう言い切れ

    「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/15
    (1)このワークに取り組む時間を決める (2)タイマーをセット (3)タイマーが鳴るまでとにかく書き続ける(文章を評価するあらゆる基準を無視し、ひたすら言葉を吐き出す。) (4)朗読する
  • 博報堂ブランドデザインが明かす「企画書にまつわる6つの<思い込み>」 | ライフハッカー・ジャパン

    企画書づくりに頭を悩ませている方は少なくないと思いますが、いざというとき、『すぐできる! 企画書の書き方・つくり方』(博報堂ブランドデザイン著、日能率教会マネジメントセンター)は大きな味方になってくれるかもしれません。クライアントに訴えかける企画書をつくるためのスキルが、豊富な事例とともに紹介されているからです。 そのなかから、初心者や企画書づくりが苦手だと感じる人が抱きがちな6つの思い込みをクイズ形式で紹介している第1章「企画書にまつわる6つの思い込み」を紹介したいと思います。 Q1:企画書を作る上で、もっとも大切なものは「分析力」である。YesかNoか?(14ページより) さまざまな問題を解決するために、「分析力」は不可欠。問題を可視化し、鋭く掘り下げれば質にたどりつきやすいからです。しかし、集めた情報をまとめただけで分析しているつもりになったのでは無意味。そんな企画書は、「なにが

    博報堂ブランドデザインが明かす「企画書にまつわる6つの<思い込み>」 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/15
    「論理性よりも、心を動かす企画書づくりが大切」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    blueribbon 2013/05/15
    「あなたがどんな影響を受けたのかを伝える」
  • カンボジア遺跡にいったら、ガチでダンジョンRPGでヤバイ | fladdict

    ゴールデンウィークをずらして、初カンボジアに行って来たわけだけど超楽しかった。 アンコール・トム。内部はまさにウィザードリィ。 いろんなところが崩壊してる。 十字キーで移動する感じ。 ダークソウルな何か。 アンコールトムといえばデカイ顔。 顔一個が石柱一でございます。 謎の仏像 復元工事中のタプローム遺跡。ガジュマルに浸されて崩壊しかかってる。 ガジュマルの樹に浸されたお釈迦さま。 ベンメリア。天空の城ラピュタのモデルになったとかなんとか。 ベンメリアは郊外のためルートもまともに整備されておらず、崩壊状態。トカゲいっぱいでワンダっぽいです。 この廃墟感。観光中とはいえ足踏み外したり落石くらえば死ねます。 破壊された石柱。 ベンメリア遺跡にいたカワイイ子供。 ダンジョンの向こうから瓦礫をヒョイヒョイと越えて10体ぐらいで出現し、色々とガイドしてくれる。 そして最後にお金をせびるのである

    blueribbon
    blueribbon 2013/05/15
    「民族大虐殺がおきた修羅の国・・・と思われているカンボジア。実はポルポト政権崩壊後、アンコールワットが世界遺産登録されたことにより、一気に観光国家として復興しました。」